日 時:2024年12月2日 (月) 午前10時〜12/6 (金) 午後3時頃
場 所:鹿児島大学郡元キャンパス AGARCセミナー室
講演プログラム(一人当たり1時間講演+1時間質疑):
12/2(月) 午前10時〜
馬場淳一「太陽系誕生半径と軌道移動過程 」
藤本祐輔「星間ガスと星形成が銀河渦状腕形成に与える影響」
12/3(火)
辻本拓司「太陽類似星を使った銀河系の化学動力学進化」
谷口大輔「Gaiaによる超高速度星探査・銀河重元素存在度の方位角変動の観測」
12/3(水)
グループに分かれて研究議論
佐藤恭輔「すばる/HSCで探るこぐま座矮小楕円体銀河の形成史」
12/5(木)
馬場淳一「ベイジアンNNによる天の川銀河のガス分布・速度構造のシミュレーションベース推論」
服部公平「大規模・粗悪なスペクトルデータに対する星の物理量推定方法」
12/6(金)
全体議論
解散(午後3時頃)
世話人
馬場淳一 (鹿児島大学/国立天文台)