各インターフェースの名称は以下の通りです。
画面上部にあるリボンインターフェースでは、実行可能なコマンドがタブでカテゴリ分けされています。
また、左上のアイコンから、プロジェクトの保存/読み込み、アプリケーションの終了が可能です。
左上にはクイックアクセスがあり、ここによく使われるコマンドが表示されています。
リボンインターフェースは右上の矢印ボタンにより、開閉が可能です。
画面を大きく取りたい場合は、リボンインターフェースを閉じて使用してください。
メインスクリーン、タイムライン、オーディオはそれぞれ位置を自由に変更したり、別ウィンドウにしたりすることができます。
各パネルのタイトルバーをドラッグして移動してください。
また、タブとして重ねることもできます。この場合、タブタイトルをドラッグして移動させることができます。
よく使うコマンド、および再生関連のコマンドが並んでいます。
各コマンドバーの右端の矢印により、コマンドの表示/非表示、順番を変更することが可能です。
コマンドバーが行方不明になったりしたときには、コマンドバーの再右端にあるボタンを押してください。
これでコマンドバーの位置が初期化されます。
モデルやアクセサリ、カメラ、エフェクトの切り替えや各種プロパティを操作することができます。
左端のタブで、モードを切り替えることができます。