Post date: Dec 1, 2012 7:31:06 AM
関係者・会員各位
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┃転送・COPYフリー┃
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|【イベント】*開催中
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| 内記稔夫
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| --- 日本初のマンガ図書館をつくった男 --- 展
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|■と き : 2012年10月5日(金)~2013年1月27日(日)
| ※毎週火・水・木曜/年末年始(12月27日~1月4日)休館(祝日開館)
|■ところ : <明治大学 米沢嘉博記念図書館>
| http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/
| 101-8301 千代田区猿楽町1-7-1 電話03-3296-4554
|■参加費 : 入場無料
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|◎会期中にはマンガ/マンガ文化研究者や貸本/貸本文化研究者によるトーク・イベ
| ント~12/15(土)&2013年1/14(月・祝) もある
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|日本初のマンガ図書館は、内記稔夫によって1978年に設立された私設の図書館でした。
|マンガ少年だった内記は、1955年、高校在学中に貸本屋「山吹文庫」を開店。貸本屋運営中から、
|マンガ専門の図書館や、マンガアーカイブの必要性を感じ、賛同する方たちの協力を得て施設を
|設立。30年以上もの長きにわたって運営しました。
|現在18万点もの膨大なコレクションを有しています。内記は2012年6月惜しまれつつこの世を
|去りましたが、彼の創ったマンガ図書館や、その精神は、後続の図書館機能をもつマンガ関連
|施設や、マンガを愛する人々に受け継がれています。本展では多くの貴重な資料をもとに、内記
|の業績や交友関係、彼の創った「現代マンガ図書館」の成り立ちや概要などを紹介します。
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|※特別整理などで休館する場合があります。当館HP、もしくは開館日に電話にてご確認ください。
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【図書展示】*開催中
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開高健 コーナー展示
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FESTINA LENTE
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■と き : 2012年11月20日(火)~12月9日(日)
■ところ : <大阪市立東住吉図書館> 電話06-6699-7000
546-0032 大阪市東住吉区東田辺2-11-28
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対談集『悠々として急げ』(1977年日本交通公社出版事業局 → 角川文庫)のタイ
トルから採られたであろう“悠々忌”が近づいた大阪出身の作家・エッセイスト、釣り師
開高健が58歳で没して20余年になる。昨年は、生誕80年という区切りの年でもあり、
実家周辺、出身大学、開高健記念会など、関連地や団体主催の催事が多彩に開催
され、関連評伝類[中でも、第10代編集長を開高が務めた「面白半分」編集部員時代からの経緯を
開陳した細川布久子『わたしの開高健』(創美社発行・集英社発売 11/5刊)にはやられ=触発された。
あわてて文中に出てくる菊谷匡祐『開高健のいる風景』(集英社 02/6)を探しに、あちこちと書店をうろつ
いたし、旧作をいくつかひも解くきっかけとなった]も刊行されてにぎやかだったが、今年はかな
りさびしげな様相だ。そんな中、出身地の地元図書館が収蔵資料を展示中である。
また、昭和12年(健少年7歳)から26年(健青年21歳)までを過ごした東住吉区では、
12月1日(土)13:30~15:00まで、区民ホール(区役所3階)で、谷口博之(大阪あべの
辻調理師専門学校日本料理専門教授)講師を迎えて
「開高健先生とオーパ! 旅の特別料理」
というテーマで講演会が開かれる(申込はすでに締切~11/15必着)。同区役所2階
では「半日限りの開高健展」(13:00~16:30 最終入場14:00)も開催される。近場に
住んでいて、のぞきに行ける方は急がれよ・・・。
【展示】
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石井一男 展
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“奇跡の画家”に出会える機会
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■と き : 2012年12月1日(土)~12日(水)12:00~19:00 ※最終日は17:00まで
■ところ : <ギャラリー島田> 電話078-262-8058
http://www.gallery-shimada.com/
神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1
■参加費 : 無料
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今年も石井さんに様々なことがありました。立川昭二『愛と魂の美術館』(2012年岩波
書店 3,570円)の最後が「無心の祈り」で石井さんでした。『奇蹟の画家』(講談社)が
文庫になり、白石一文さんが解説を書いてくださいました。そして、第Ⅲ画集『女神』
(2012年ギャラリー島田 3,015円 *収録55点)が刊行されました。今までの画集に
劣らぬ、それを超える画集をと編集者の井原秀夫さん、林淳子とともに緊張して制作
に臨みました。いいものが出来ました。ご覧下さい。
東京展は2013年1月16日(水)から27日(火)まで
<ギャラリー枝香庵(銀座)> → http://echo-ann.jp/schedule.html
【展示】
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マン・レイのパリ1972年
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石原輝雄・純子コレクション展
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■と き : 2012年12月4日(火)~16日(日) *月曜休廊
■ところ : <ギャラリーマロニエ> 電話075-221-0117
http://www.gallery-maronie.com/
604-8027 京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332
■参加費 : 無料
※12月4日17:00~オープニングパーティ *15日15:00~ギャラリートーク開催
□企画:西川 勲 □協賛:京都写真クラブ
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マン・レイは、両次大戦間のパリを舞台に写真家として活躍したアメリカ人。しかし、
本人は写真家としての自分を否定し、画家として認められることを希望したと云う。
彼は1890年にフィラデルフィアで生まれ、1921年にフランスへ渡った後、戦禍を
逃れハリウッドに住んだ1940年代を除き、生涯の大部分をフランスで過ごした。
画家、写真家、映画作家、オブジェ作家、エッセイスト、座談の名手、等々仕事の
振幅は大きく、様々なメディアに関わった。← http://www.geocities.jp/manrayist
[…略…1972年のパリ国立近代美術館に出品されていた292点を思い描くのは楽しいし、再見
する手立てもふんだんに用意されていると思うが、過ぎ去った時間をたぐり寄せる最善の方法は、
オリジナルな作品ではなくカタログと招待状とポスターといった会期の終了とともに捨てられるエ
フェメラ類の訴求力である。案内状は会場に向かう観客の指先を追体験させる、40年後の私たち
も、その場に居るのである] …パンフ序文(石原輝雄)より
*エフェメラ;図書館情報学におけるエフェメラとは1枚だけの印刷物で、役割を終えたら捨て
られる類のものを指す言葉である。この区分には印刷されていない手紙や写真は含まれず、
そちらは手稿(マニュスクリプト)やタイプ原稿(タイプスクリプト)などと呼ばれる。(*ウィキ)
【講座】新なにわ塾
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第6講 「阪本イズム」の外へ : 大阪から遠く離れて
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阪本順治(映画監督)
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■と き : 2012年12月7日(金) 19:00~20:30
■ところ : <さいかくホール> 電話06-6110-4635
http://www.pref.osaka.jp/location/location03.html
540-0008大阪市中央区大手前3-1-43 大阪府新別館北館1階
■参加費 : 無料 □定 員:150名 *事前申込は締切られている
□問合せ:大阪府立大学観光産業研究所/関西大学大阪都市遺産研究センター/大阪府
電話:06-6910-8001 http://www.pref.osaka.jp/bunka/news/shinnaniwa5.html
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大正・昭和時代を中心に、大阪の足跡を「光と影」「栄光と挫折」の両面から振り返る連続講座・新
なにわ塾。2012年度のテーマは「映画」です。
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大阪は、日本で最も古くから映画文化が発展してきた都市のひとつである。ミナミの南地演舞場
でキネトスコープが明治29年に、シネマトグラフが翌30年に上映されて以来、映画館は千日前
から新世界、九条、天満など都市周辺へと広がっていった。戦前の大阪には映画製作会社がい
くつもあった。映画は古さと新しさの混在する都市・大阪の姿を記録し、その一方で映画の中に
描かれた大阪が多くの人々を魅了してきた。そしていま、大阪の映画文化は?――大阪と映画
文化の多様な関係について考える。
[過去講座]
第1講 9月27日(木) さいかくホール
◇大阪の映画製作 ; 笹川慶子(関西大学文学部准教授、同大学大阪都市遺産研究センター研究員)
第2講 10月4日(木) さいかくホール
◇大阪の映画館とその記憶 ; 笹川慶子
第3講 10月11日(木) さいかくホール
◇「反骨魂」と大阪映画 ; 藤井康生(大阪市立大学名誉教授)
第4講 10月18日(木) さいかくホール
◇大阪の小説家と映画 ; 増田周子(関西大学文学部教授、同大学大阪都市遺産研究センター研究員)
第5講 10月27日(土) 大阪歴史博物館 4階講堂
◇大阪の風景と戦後日本映画 ; 芦屋小雁(神戸映画資料館名誉館長、喜劇俳優)
《聞き手》橋爪紳也(大阪府立大学21世紀科学研究機構教授・同大学観光産業戦略研究所長)
《大阪百景解説》船越幹央(大阪歴史博物館学芸員)
【講演&展示】
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平成24年度 史料でたどる「おおさか」 講演会
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講師:橋爪節也(大阪大学総合学術博物館館長)
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■と き : 2012年12月9日(日) 14:00~16:00(12:30開場)
■ところ : <大阪市立中央図書館 5階大会議室> 電話.06-6539-3302
http://www.oml.city.osaka.jp/topics/2012fes10.html
大阪市西区北堀江4-3-2
■参加費 : 無料 ※定員:300名(事前申込不要・当日先着順)
□テーマ :大阪の洋画家小出楢重-‐その人生と画業‐-
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大阪市史編纂所編『小出楢重の手紙-石濵純太郎宛書翰集-』(大阪市史史料第78輯 1,800
円 近刊)の刊行を記念し、大阪を代表する洋画家小出楢重の生涯とその仕事について、お話し
いただきます。また関連企画展示として「大阪の洋画家小出楢重-石濱家文書を中心に-」を開
催中です。こちらもご覧ください。
【関連企画展示】*開催中━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪の洋画家 小出楢重--石濱家文書を中心に--
■と き : ~2013年1月16日(水) *休館日:12月6/20/28日~1月4日
■ところ : <大阪市立中央図書館>3階 エレベーター前
■入 場 : 無料
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□参考図書
『小出楢重随筆集』 芳賀徹編(岩波文庫 緑115-1本体800円) *何回目かの版切4
『小出楢重画集』 小出楢重画集刊行委員会(東方出版 2002/11 本体28,000円)
【囲む会&サイン会】
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江 弘毅さんを囲む会
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「江弘毅の言いっぱなし5都巡業」 [責任は負いません(笑) byミシマ社発行人] 第1弾
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■と き : 2012年12月15日(土) 13:30 開場/14:00 開演
■ところ : <隆祥館書店 7階ギャラリー>
■参加費(Café Break Time) : 1,000円 ※要予約・事前購入制。申込先着順
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*サインは当店でご購入の本のみとさせていただきます。
□申込・問合せ;電話06-6768-1023 Eメ-ル:ryushokan@eos.ocn.ne.jp
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今回は、元「ミーツ・リージョナル」編集長、江弘毅さんの著書 『飲み食い世界一の大阪 ~そし
て神戸。なのにあなたは京都へゆくの~』(ミシマ社)の発刊を記念して、「江弘毅さんを囲む会」
を開催いたします。今回は、ミナミで35年以上続くCDショップ「The MELODY」の店主、森本
徹さんもゲストとしてお呼びいたします。 雑誌編集を通じて大阪の街を見続けてきた江さんと、
70年代から雑誌「popeye」連載など、大阪・心斎橋から「シティ・ミュージック」評を送り続け、音楽
を通じて街を見続けてきた森本さんが、「世界一うまいものがうまいように食える街・大阪」そして
神戸、京都の食と街の魅力を語りつくします。
[新著紹介] 江弘毅…街場を案内させたら右に出る者なし! 「値段が書いてない店」「昼にやってる居
酒屋」「バーをよろしく」など絶品エッセイから「京都でハモ?それがどないしてん」「スナックはお好きです
か」「ちくわぶはおまへん。」など炎上必至の論考まで。「世界一うまいものがうまいように食える街・大阪を
筆頭に、京都・神戸」の、食と街の魅力を語りつくした「うまいもん」エッセイ集。自然と「おいしい口」になっ
て読んでしまいます。巻末に『大阪アースダイバー』中沢新一との対談収録。
<プロフィール>
江 弘毅(こう・ひろき)1958年、大阪・岸和田生まれ岸和田育ち。81年神戸大学農
学部園芸農学科卒。「ミーツ・リージョナル」(京阪神エルマガジン社)の創刊に携わ
り12年間編集長を務める。現在、編集集団<140B>取締役編集責任者。2011年
4月から2012年3月まで「大阪人」編集を担当。
著書に『「街的」ということ』(講談社現代新書)、『岸和田だんじり祭 だんじり若頭日記』
(晶文社)、『ミーツへの道』(本の雑誌社)、『街場の大阪論』(新潮文庫)、『「うまいも
ん屋」からの大阪論』(NHK出版新書)、『飲み食い世界一の大阪 ~そして神戸。な
のにあなたは京都へゆくの~』(ミシマ社 12月中旬刊予定)。「波」(新潮社PR雑誌)
誌上で、「有次と包丁」の新連載がスタート。
森本 徹(もりもと・とおる)CDショップ「The MELODY」店主。 1970年代後半から大阪
独自の音楽ムーブメントである、ウェエストコースト&ハワイ音楽の仕掛け人。雑誌「ポ
パイ」はじめ多くの雑誌、情報誌、神戸新聞などでコラムを担当。在阪FM、毎日放送、
ラジオ関西など、ラジオ番組に多数出演。走るCD屋。
「The MERODY」 → http://home.att.ne.jp/blue/mei/
大阪市中央区東心斎橋1-14-19三河ビル2F 電話06-6252-6477
【勁版会】第348回
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忘年会・合宿例会
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名所観光・図書館問題講演・ホテル宴会・親睦二次会・・・ほか
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■と き : 2012年12月15日(土)~16日(日) *多賀大社駅13:00集合~
■ところ : <彦根びわこホテル> 電話0749-28-8000
522-0041 滋賀県彦根市平田町63
■参加費 : 10,000円~宴会費用ふくむ + 交通費 + 観光入場料 ほか
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スケジュール;15日
13:00 近江鉄道「多賀大社」駅集合→昼食
14:00 多賀大社参拝→
15:00 多賀町立図書館見学&館長・西河内靖泰(にしごうち・やすひろ)講演
〔参考資料〕 可能ならば読んでからお出かけください
*『知をひらく—「図書館の自由」を求めて』(青灯社 2011/10刊 2940円)
目次など→ http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-86228-054-1.html
*いま私が若き図書館員に伝えたいこと「図書館の力を求めて」(「出版ニュース」2012/4下旬号)
講師プロフィール 滋賀県多賀町立図書館館長
1953年、大阪市生まれ。 立正大学文学部社会学科卒業(医療社会学・福祉学、社会教育
学専攻)。1976年、東京都荒川区に入る。国民年金課、日暮里図書館、南千住図書館等を
経る。日本図書館協会評議員、図書館問題研究会図書館の自由委員会委員長、全国難病
団体連絡協議会運営委員、関東被爆二世連絡協議会副委員長、事務局長等を歴任。
著書『いま、図書館は:図書館を取り巻く状況と課題から―西河内靖泰講演録』ほか
17:00 移動(送迎バス)→17:30頃ホテル着
18:00 懇親宴会開始~2時間コース *忍者鍋
20:00 ~懇親二次会
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スケジュール;16日
11:30 ホテルC.O →彦根城・博物館観光
13:00 昼食 城周辺散策
15:00 彦根駅にて解散
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今回の例会は、名所観光+図書館見学・講演+忘年会+αがテンコ盛の例会です。
土曜午後3時から翌日午後3時まで24時間を、参加者が行を共にするという、濃ゆい
関係構築と、日頃の疑問解決の得難いチャンスの機会でもあります。
◇講演参加のみ◇忘年会参加のみ◇2日間通しで参加……と、主に3通りの参加形
式が考えられますが、基本は、館長講演以降、翌日の解散まで参加するということで
予定をお立てください。
◎会員外のオブザーバー参加も従来通り歓迎します。
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会員は、忘れずに出・欠を事務局幹事=井上芳郎 [↓] まで、メールでお返事下さい。
PC:qqg98btd@tempo.ocn.ne.jp 携帯:ayoshirob@ezweb.ne.jp FAX:075-723-4829
★連絡締切:12月5日(水) ※参加者数確定のため、ご協力お願いします。
【古本市】
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第15回 海文堂の古本市
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*元町・古書波止場は開港二周年を迎えました*
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■と き : 2012年12月28日(金)~2013年1月9日(水)
■ところ : <Sea Space> 海文堂書店2階ギャラリースペース
http://www.kaibundo.co.jp/ 電話078-331-6501
650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通3丁目5−10
■参加費 : 無料
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□参加古書店 やまだ書店/一栄堂書店/イマヨシ書店/図研/つのぶえ/
カラト書房/マルダイ書店/ブックス・カルボ/音無書店
*****年末からの年越し古書市です。どなたもお運びください
以上
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川口 正 tel&fax 06-6554-9499
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