Post date: Jun 30, 2013 7:58:39 PM
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┃転送・COPYフリー┃
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【企画展】*開催中
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板木さまざま
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芭蕉・蕪村・秋成・一茶も勢ぞろい
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■と き : 2013年6月24日(月)~9月7日(土)開館 9:00~16:30(平日)/~12:00(土曜)
*休館;8/10,13~17,24,31 特別開館日;8/4,8/25の日曜 9:00~16:00
■ところ : <奈良大学博物館> 電話074-244-1251(代表)
http://www.nara-u.ac.jp/museum/
631-8502 奈良市山稜町1500
■参加費 : 入館無料
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近代になって活版印刷が普及する以前は、日本では木版による印刷が主流を占め
ていました。木版印刷で使われた板木には出版現場の生々しい痕跡が残っています。
墨のつき方や形の変化、再利用の有様や修正の跡、職人が試し切りをした跡など、
これらは印刷された「版本」を見ただけではわかりません。近世の本屋や出版にたず
さわった職人たちが何を考え、何をしてきたのか、板木は私たちにストレートに語って
くれます。
本展覧会では、古い歴史をもつ仏教関係の板木や江戸時代の文学作品、浮世絵の
伝統を引き継ぐ多色刷りの板木を展示して多様な板木の世界をご紹介します。新出の
上田秋成著『冠辞続貂(かんじぞくちょう)』〔6/19付各紙報道〕の板木も出陳します。
夏のひととき、板木ワールドで涼んでいただければ幸いです。~展示紹介より~
【連続講座】
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織田作之助生誕100周年記念「大阪の文学」
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第1回講演会「近代大阪の文学と(大)大阪」7/6 講師:三島佑一
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第2回講演会「上方落語と上方SF」7/13 講師:田中啓文
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第3回講演会「上田秋成が大坂で知り合った人々」7/20 講師:飯倉洋一
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第4回講演会「トークライブ織田作之助と大阪の文学シーン」7/27
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・コーディネーター;高橋俊郎(中央図書館副館長)
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■と き : 2013年7月6日/13日/20日/27日;各土曜日 14:00~16:00
■ところ : <大阪市立中央図書館>5階大会議室
http://www.oml.city.osaka.jp/info/10chuo/
550-0014 大阪府大阪市西区北堀江4丁目3−2
■参加費 : 無料
□定員300人(当日先着順)
【問合せ先】:中央図書館利用サービス担当 電話06-6539-3302
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☆第1回 講師:三島佑一(四天王寺大学名誉教授・船場大阪を語る会会長)
大阪を嫌って大阪のことを書くのを避けた川端康成と梶井基次郎、大阪を熱愛して大阪を書いた織田作
之助、幼時に大阪に来た宇野浩二、東京から来て船場を崇拝憧憬して船場を書いた谷崎潤一郎、逆に
船場に生まれ育ったゆえに船場の粗(アラ)を書いた山崎豊子・・・。近代から現代の大阪出身の作家に
ついてお話していだだきます。
☆第2回 講師:田中啓文(作家)
関西、とくに大阪はSF作家の宝庫であり、小松左京、筒井康隆、眉村卓、かんべむさし、堀晃、大原まり
子、 北野勇作、小林泰三、牧野修などの才能が関西圏から生まれています。これはいったいなぜなのか。
そのあたりを上方文学や上方落語との関わりのなかから検討を試みます。
☆第3回 講師:飯倉洋一(大阪大学大学院文学研究科教授)
怪談『雨月物語』で有名な上田秋成は大坂生まれの文人です。孤独で狷介(けんかい)なイメージがあり
ますが、実は多くの交友を持ち、それらの人々と文学で繋がっていました。秋成が大坂で知り合った人々
―-妻のたま、師の加藤宇万伎(うまき)、友人の木村蒹葭堂、そして懐徳堂の学者中井竹山・履軒兄弟
との文学的交流を紹介します。
☆第4回 講師:玄月(作家)吉村萬壱(作家)津村記久子(作家)金秀吉(映画監督・脚本家)
大阪在住の芥川賞作家3名と音楽劇「ザ・オダサク」の脚本家によるトークライブ。織田作之助の生誕100
年を迎え、その「可能性の文学」と大阪へのこだわりを糸口に、現在の大阪の文学状況について大いに語
り合います。 ※第4回(7/27)のみ当日正午より1階エントランスにて整理券を配布します
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│ 【日本出版学会】出版技術・デジタル研究部会/共催;出版史研究部会
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│ 近現代出版物の製本構造について~本を解体してみる
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│ 報告者: 田中栞(日本出版学会会員、東京製本倶楽部会員)
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│ ■と き : 2013年7月12日(金) 18:30~20:30
│ ■ところ : <日本大学法学部三崎町校舎>
│ (開催教室未定※後日参加申込者に開催教室のご連絡をいたします)
│ ■参加費 : 学会員500円、非会員1,000円
│ □申込み・問合せ先:日本出版学会事務局 info@shuppan.jp
│ ※人数把握と準備の都合上、学会員/非学会員を明記の上事前申込みをお願いします。
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│ 我が国は「和装から洋装へ」という明治初年の近代化に伴い、書物の形態についても
│ 劇的な変貌を遂げた。印刷方法と使用素材の違いが、構造の違いとなって表出した
│ のである。もっとも、洋式製本の時代になってからも、製本方法や接着剤等の開発は
│ 日夜行われており、外見からはわかりにくいが、機械製本された本にもバリエーション
│ があって、その造りは一様でない。
│ そこで、出版物の製本構造はどうなっているのか、明治から平成に至る数々の出版物
│ を実際に解体してみることによって、その違いについての理解を深める機会を持ちた
│ いと思う。表紙や見返し、背貼り素材を本体部分から剥がし、本文折丁の綴じまでを
│ 解いて、素材や構造がどうなっているのかを調べる。なお、参考までに江戸・明治期の
│ 和装本や手製本の洋装本についても、比較材料として取り上げたい。
│ *時代ごとの数多くの本について、解体した状態を閲覧できる貴重な機会。ぜひご参加下さい。
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【勁版会】第354回例会
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出版メディアの変容 ―大学における電子学術出版の利用を考える
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講師:湯浅俊彦(立命館大学文学部教授)
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■と き : 2013年7月19日(金) 19:00~21:00
1. ■ところ : <新大阪丸ビル> 本館303号室 電話06-6321-1516(9:00~18:00)
2. http://www.japan-life.co.jp/jp/buil/honkan/
533-0033 大阪市東淀川区東中島1丁目18番5号
■参加費 : 500円程度 *終了後二次懇親会実施;参加費3,000円程度
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【開催趣旨】電子出版が教育を変え、教育が出版を変える事例を示し、大学におけ
るこれからの出版ビジネスを考える。
「分からないことがあればネットで検索」という、今日における読者・利用者の情報行動の変化は、出版社
だけでなく、大学教育にも大きな影響を与えつつある。タブレット、スマートフォン、電子書籍端末など新
たなデバイスが次々と登場し、電子出版がより身近になるという出版の世界の大きな変容があり、大学教
育における電子学術出版の利活用が課題となってきているのである。
学術出版の領域では1990年代から海外学術雑誌が冊子体から電子ジャーナルへ移行し、日本の大学
図書館もこのような「電子資料」に対応せざるを得なくなってきたという経緯がある。すなわち図書館の「所
蔵」から「利用」への変化でもあった。さらに今日の大学図書館は、「蔵書」に依拠した学術研究の拠点と
いう役割から大きく脱皮しようとしている。
「教育」から「学習者中心主義」への変化を視野に入れた「ラーニングコモンズ」の展開、印刷資料と電子
資料を迅速に横断検索して利用する「ディスカバリーサービス」の提供、学内の知的生産物を発信・保存
する「学術機関リポジトリ」の構築が急速に進展しつつある。そして、それは大学図書館における印刷資
料の収集・利用・保存だけでなく、大学教育における教科書や教材のあり方をも変える大きな動きとなって
いる。
【講師プロフィール】1955年、大阪府生まれ。大阪市立大学大学院・創造都市研究科・都市情報
環境研究領域・博士後期課程修了。博士(創造都市)。1978年~2007年、旭屋書店勤務。2007
年~2011年3月、夙川学院短期大学准教授。2011年4月より立命館大学文学部准教授、2012
年4月より立命館大学文学部教授。
著書に『書店論ノート~本・読者・書店を考える』(新文化通信社、1990年)、『電子出版学入門
―出版コンテンツのデジタル化と紙の本のゆくえ』(出版メディアパル、改訂3版2013年)ほか。
共著に『書店の未来を創造する―本の学校・出版産業シンポジウム2011記録集』(出版メディア
パル、2012年)ほか多数。
【講座】
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初代通天閣物語―大正アナキストと借家人同盟
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歴史講座「大阪精神の系譜―その源流を探る」
第2期「『民都』の光と影」第1回
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■と き : 2013年7月20日(土) 18;30~
1. ■ところ : <キャンパスポート大阪> 電話06-6344-9560
2. http://www.consortium-osaka.gr.jp/
大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階
■参加費 : 1,000円 定員40人(*先着順)
□主 催 :大阪自由大学 → http://kansai.main.jp/
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講師:酒井隆史1966年生れ。大阪府立大学人間社会学部准教授。専門は社会思想史。著
書に『通天閣』(青土社、)、『自由論』(青土社、)、『暴力の哲学』(河出書房新社、)など。
第5回内国勧業博覧会場跡地に明治45年、初代の通天閣が誕生。その新世界界隈
を拠点に、大正10年借家人同盟が結成された。リーダーは米国帰りの無政府主義者
逸見直造。「払えぬものは払わなくてもいい」という逸見の発想と時代をたどる。
・・・・・
小林一三(阪急グループ創業者)が「民衆の大都会」と呼んだ大正から昭和にかけての大阪。そ
の「民都」で何が起きていたのか。「帝都」東京との違いは?
http://kansai.main.jp/swfu/d/osakaseisin201.pdf
http://kansai.main.jp/swfu/d/osakaseisin202.pdf
【イベント】
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読んでから考えませんか?
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『日本国憲法』編集者 島本脩二トークショー
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■と き : 2013年7月20日(土)12:00~(開場 11:15~) ※終了は14:00頃を予定
■ところ : <スタンダードブックストア>心斎橋 BFカフェ 電話06-6484-2239
http://www.standardbookstore.com/
542-0086大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル
■参加費 : 1,000円(1ドリンク付)
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1982年、大きな活字と29葉の写真とともに、日本国憲法(昭和22年5月3日施行)
の原典を「読みやすく楽しく手に取れるように」と企画・発行され、これまで37刷92万
部のロングセラーとなっている『日本国憲法』を、軽装化し求めやすい価格で刊行。
現行憲法制定から66年、われわれが拠りどころとしてきた「日本国憲法」を改正しよう
とする動きが、今夏の参院選の争点の一つになろうとしている。戦争放棄を明記した
「日本国憲法」は、世界に誇る平和憲法として知られてきた。その条文もふくめ、現行
憲法が世情にそぐわないという判断は正しいのか。平和と人権の保障を説いた「憲法」
に、何が記されているか、軽やかになった『日本国憲法』を読んでから考えてみよう。
発売から30年経過した今、当時の編集担当、島本脩二さんにお話し頂きます。
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※当日の入場はチケット番号順です。入場後は自由席です。※チケット番号は予約順ではなく、ご入金
順です。※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
【映画特集】
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織田作之助と仲間たち
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生誕百年記念 ひと夏をかけて大特集
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■と き : 2013年7月20日(土)~8月30日(金)
■ところ : <シネ・ヌーヴォ> 電話06-6582-1416
550-0027 大阪市西区九条1丁目20-24 シャトル九条2 1F
■参加費他 : 詳細は → サイトのスケジュールへ
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1913年10月26日、大阪市南区生玉前町(現天王寺区上汐町4丁目27)生まれ(他に姉2人、
妹1人)。旧制大阪府立高津中学校(現大阪府立高津高等学校)卒。第三高等学校文科甲類(現
京都大学教養部)中退。劇作家を志すが、スタンダールやドストエフスキーに影響を受けて小説家
へ。36年、青山光二らと共に同人誌『海風』を創刊。38年、自伝的な処女小説「雨」を発表。武田
麟太郎の注目を受ける。39年、三高時代からの恋人宮田一枝と正式に結婚。40年2月に「俗臭」
が室生犀星の推薦で芥川賞候補作となる。4月「夫婦善哉」を発表し、8月に創元社から刊行。藤
澤桓夫が雑誌『文学界』に織田を推挙、短編「放浪」が初めて商業誌での第一作となるなど、この年、
一躍文壇で脚光を浴びることとなった。44年に妻一枝を癌で亡くすが、かけだしの女優・輪島昭子
と知り合い、同棲関係となる。しかし、46年、声楽家・笹田和子と結婚し宝塚に住むが、2カ月で破
綻し、昭子のもとに戻る。文壇では、太宰治、坂口安吾、石川淳とともに新戯作派、無頼派と呼ばれ、
オダサクの愛称で親しまれた。映画監督川島雄三とは生前親交があり、川島とともに日本軽佻派を
結成。川島は織田の作品を数本映画化している。主に短篇に出色のある作家で、その代表作に
「夫婦善哉」「競馬」「世相」「六白金星」。長編では戦時中に発禁処分となった「青春の逆説」、評論
では私小説を批判した「可能性の文学」がある。47年、三高時代からの胸部疾患が悪化し、「土曜
夫人」連載中の1月10日、東京病院にて大量の喀血ののち、わずか33歳で永眠。昭子が最後ま
で献身的に支えた。東京・桐ケ谷火葬揚で茶毘に付され、親族とともに太宰治、林芙美子、青山光
二らが骨を拾った。大阪で再び通夜が行われ、1月23日には楞厳寺(大阪市天王寺区)で葬儀が
営まれた。葬儀委員長は作家・藤澤桓夫。墓所は楞厳寺の境内にあり、墓碑の背面には藤澤と吉
村正一郎の手で、作之助の生涯が記されている。オダサクはナンバ自由軒のカレーを愛したことで
も知られ、同じく愛した法善寺横丁の正弁丹吾亭の横には藤澤、秋田實、長沖一らが発起人にな
って建立した句碑「行き暮れてここが思案の善哉かな」がある。道頓堀の天牛書店の親父は、オダ
サクが来ると大阪の誇りのように迎えたともいう。「万葉以来、源氏でも西鶴でも近松でも秋成でも、
文学は大阪のもんだ」——中央や権威に反逆し、大阪にこだわり、大阪に愛された作家だった。現在
大阪文学振興会により『織田作之助賞』が主催されている。今年10月、生誕百年を迎える。
【研究発表】出版学会関西部会第79回
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満州出版史
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発表者:岡村敬二(会員)
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■と き : 2013年7月24日(水) 18:30~20:30
l ■ところ : <関西学院大学梅田キャンパス> 教室 電話06-6485-5611
l http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
l 530-0013 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階
■参加費 : 会員:300円/会員外:500円(会員外の参加も歓迎。当日直接お越しください。)
*終了後懇親会を予定しています。ご自由にご参加ください。
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[講師プロフィール]1947年広島県生まれ。1973年京都大学法学部を卒業。大阪府立
図書館司書、京都文化短期大学、京都学園大学を経て、京都ノートルダム女子大学
教授。2013年3月定年退職。
主要編著書に『表現としての図書館』(青弓社 1986)、『遺された蔵書』(阿吽社 1994)、
『江戸の蔵書家たち』(講談社選書メチエ 1996)、『日満文化協会の歴史』(私家版 20
06)、『「満州国」資料集積機関概観』(不二出版 2004)、『満州出版史』(吉川弘文館
2012 *第34回日本出版学会賞奨励賞受賞)
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※この部会については、学会事務局からの正式案内が6月末現在未着です。
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|【社内見学】
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| 岩波書店 創業百年記念見学会
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| 「或る出版社五十年」上映/社史室書庫ほか社内見学
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|■と き : 2013年8月5日(月) 13:00~15:00
|■ところ : <岩波セミナールーム> 問合せ電話:03-5210-4100
| 101-0051千代田区神田神保町2-1 岩波アネックスビル3F
|■参加費 : 無料 *定員50名 ※申込締切;7月10日必着
| PR誌「図書」6月号綴じ込みはがきにて申し込む
| → 参加希望者多数の場合は抽選し<参加券>発送をもって通知とする。
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|岩波書店は一九一三年八月五日に創業いたしました。その日からちょうど百年となる
|本年八月五日を迎えるにあたり、本誌愛読者の皆様に小社をご案内するささやかな
|催しを計画いたしました。参加ご希望の方は、本誌綴じ込みの専用はがきにてお申し
|込みください(七月十〇日必着)。・・・「岩波書店見学会のお知らせ」告知より
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以上
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