オオマリコケムシ科
オオマリコケムシ
Pectinatella magnifica (Leidy, 1851)
群体は頻繁に大きな群体塊を形成する
個虫の口に赤い色素がある; 触手の末端に白い
点をもつ; 休芽は円形で約16 本の錨型の棘を
周縁にもち,蒴部は大きい
Google Site の仕様変更に伴い新サイトに移行しました。まだ見づらい部分が多いですが、今後少しずつレイアウトなどを整えていく予定です。
オオマリコケムシ
Pectinatella magnifica (Leidy, 1851)
群体は頻繁に大きな群体塊を形成する
個虫の口に赤い色素がある; 触手の末端に白い
点をもつ; 休芽は円形で約16 本の錨型の棘を
周縁にもち,蒴部は大きい