日常生活

<日常生活>
全般や個別内容に入る前に父母及び父母との関係について記した。最低限、必要と思ったからだ。
全般内容は、家庭生活、学校生活、会社生活に分けて記した。
家庭生活は、独身時代の寮や単身赴任先での生活も含めた。会社生活の出向先は分けて書いた。
学校生活は飽く迄も学校での、会社生活も会社での生活を記した。
個別内容の大項目としては、体格・傷病、健康維持、趣味、社会的参画、ギャンブル、嗜好品、語学を取り上げた。これらの項目は、自分にとって書く内容が豊富なものである。人それぞれ取り上げるべき項目は違うだろう。

家庭生活から、それぞれにやや詳しく触れてみたい。
まず幼少期から高校まで両親と一緒ん住んだ市についてだが、市の概要から住居、台所/炊事/燃料/冷蔵庫、水道/洗濯、電気、風呂、便所、空調、衣服、食事、娯楽/テレビ、文化/新聞、金銭、交通手段、近隣環境、日常ー就学前、ー小学生、ー中学生、ー高校生の内容を記した。他の家庭生活も同様の視点から整理した。
学校生活には、学校の歴史や学内外の環境、部活、学業などを書いた。会社生活には、企業の歴史と現状(当時)、業務などを書いた。

個別内容については、記録と記憶を交えて記した。
体格は時々の身長、体重、傷病は<脳>から<皮膚>(上から下)までの臓器などの過去及び現在の状態(症状)を記録した。健康維持は、太極拳やスポーツジムでのトレーニングである。

趣味は、小項目としてスポーツ、読書、映画・演劇、絵画・版画・写真など、音楽、小説・短歌・篆刻、その他展示会観覧、パソコン生活(Mac、ブログなど)を掲げた。

社会的参画は各種催しへの参加、ギャンブルは競馬など、嗜好品は酒など、語学は英語、韓国語などについて取り上げた。