投稿日: Sep 24, 2012 6:2:27 AM
全国民主主義教育研究会編『未来をひらく教育』117号所収、同時代社、1999年7月。
付記 本論文の末尾21頁にある部分は、次のとおりである
(69頁より)思形成とそれにもとづく自己統制)を据えることが、その参加を真に生徒の参加とするために必要である。そしてそのような生徒参加と結びついて、生徒の学習権は、真にその言葉にふさわしい能動性を獲得することができる。 (千葉・帝京平成大学)