01月21日

投稿日: 2019/01/24 10:50:35

アスカの皆さんは、いつもお互いの体調を気遣い励ましあいながら練習しています。

だからこそちょっと大変な音とりも、難しい練習も美しいハーモニーを奏でるためにがんばれるのですね。

そうして今歌っている『降りつむ』

作詩 永瀬清子さんは郷里岡山で農場に携わる生活の中から言葉を紡いだ方。

終戦から3年後に発表された作品で、戦争で多くを失った喪失の深淵にある人々の悲しみと豪雪の静けさが重なり、そこからたちあらわれる生命の力強さが希望に立ち向かう。(Asahi Shimbun Weekly AERA 2019.1.21)

曲の背景が分ると歌いやすいですね。メンバーさんが見つけてくれたこの文章に感謝したいです(*^_^*)

久しぶりに見学の方が来てくださいました。入ってくれるといいなー!!