ミニ四駆AI大会


ミニ四駆AI大会は

 AI技術を応用して、安価で小型なモデルカーを高速に制御することを競います。
2013年末から、公開型研究コンペティションとしてスタートしました。ミニ四駆という「身近で安価なもの」をAIの力を用いて高性能する。そのための技術の在りようについてあらゆる方面からアプローチしています。
 ロボットしてのメカ技術、駆動回路・センサ回路のための電子技術、ナビゲーションのための制御技術、そして、
トータルな問題解決としての人工知能・システム工学技術や、情報処理技術、勝利の期待値を上げるためのゲーム理論など、未来の安価高有用システムのための基礎技術が含まれています。

 年数回の大会と併設する学会・研究会・ワークショップなどを通じて研究活動も促進しています。

大会

 学会研究会などに併設し年に数回開催しています。
今後の大会予定

成果

ミニ四駆AI大会を通じて得られた成果


安価高有用

 生活によりそう身近なものたち。安価なものにAIを組み込むことで、生活を豊かなものにします。
 安いものは精度や耐久性が相対的に低く、コンピュータ制御には向かないと思われていました。
 企業の作る人形ロボットは何億円もかけ関節一つが何百万円もします。そうして精密なモーターを使い、精密な動きがやっと可能になります。
 100円くらいの安いモータでもその精度やばらつきをAIが学習することでより高価なものと同じ効果を発揮する。そのために必要な考え方や技術の開発がこのプロジェクトの目標です。

主催

ミニ四駆AI大会実行委員会
 代表 西野順二(電気通信大学)