ロボット設計・制御研究室(林原研究室)
千葉工業大学 先進工学部 未来ロボティクス学科
自律型ロボットの研究・開発を行っています.
・移動ロボットで2kmの市街地を完走
・RoboCup世界大会2年連続1位
(RoboCupは学科プロジェクトとして実施)
ハードウェアとソフトウェアをトータルに開発します.
ディープラーニングなど新しい技術を取り込み,ロボットを賢く・安定して制御します.
開発したソフトウェア・ハードウェアをオープンソースとして公開しています.
トピック
RoboCupのワークショップで講演しました.(22/04/30)
新しいB3が研究室に参加しました.(22/04/18)
RoboCup Humanoid League Virtual Season 2021/22で優勝しました.(22/04/17)
なお,CIT Brainsの活動は学科のプロジェクトです.津田沼チャレンジを実施しました.(22/03/23)
幕張メッセで卒業式がありました.(22/03/22)
B4の桑野君が理事長賞と日本機会学会畠山賞を授与されました.(22/03/22)
RoboCup humanoid league virtual seasonのリーグ戦で1位となりました.(22/03/20)
林原がVNU (Vietnam National University)の学生に講演をしました.(23/03/13)
Development of Autonomous Robots - Soccer Robots and Outdoor Mobile Robots -RoboCup humanoid league virtual season開催中です.
詳しい内容はこちらROBOMECH2022の予稿を投稿しました.(22/02/28)
今年は4件の発表を行います.津田沼チャレンジを実施しました.(22/02/08)
現在集計中ですが,最長1183m自律走行しました.B4の樋高君がSI2021優秀講演賞をいただきました.(22/02/08)
ミラー搭載測域センサを用いた低段差の障害物の検出に関する研究卒業研究発表会がありました.(22/01/28)
研究室からは12件の発表がありました.修士研究発表会がありました.(22/01/25)
研究室からは5件の発表がありました.B4の井口君がSI2021優秀講演賞をいただきました.(22/01/27)
屋外自律移動ロボットプラットフォームORNE-boxの開発M2の岡田君がSI2021優秀講演賞をいただきました.(22/01/21)
視覚と行動の end-to-end 学習により経路追従行動をオンラインで模倣する手法の提案
- 経路追従行動の修正のためにデータセットを動的に追加する手法の検討 -
【注】即時性を重視しておりますので,間違った内容を掲載するおそれがあります.重要な内容に関しては,別途ご確認するようにお願いします.
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