こどもと過ごす
こどもは休校措置・おとなはリモートワークになるなど、たくさんの人が家に集まって過ごす時間が長くなりました。そうした中で「家でのこどもとの過ごし方」や「おうちでできる、こどもの時間」など、日々のちょっとしたお役立ち情報をお伝えします。
世界のこども・プロジェクト
Save the children と NO KID HUNGRY による
こどもたちへの絵本読み聞かせプロジェクト (Instagram)
こども・学ぼう
より長い時間楽しめるフルバージョン(30分)や、こどもでも楽しんでできる「ヨガアニメ」も加わった。"Fun at Home Activities!" ではおうちで楽しめる歌や読み聞かせがリスト化されている。世界の文化だけでなく国籍やジェンダーなどを、親しみのあるキャラクターを通して学ぶことができる。
とてもわかりやすい再生リストが組まれており、対象年齢は限られるが英語教材としても使用できる。パペットアニメーションを映像として楽しんだり、クラシックアニメーションを絵本のように読むこともできる。色合いがやさしく、みやすい。
レッジョ・アプローチの第一人者
<アレッサンドラ・ミラー二 先生より>
“ こどもたち・ご家族へメッセージ ”
こども・あそぼう
IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)は、コロナウイルス感染の世界的な拡大に対して、子どもが遊ぶことの重要性を改めて訴え、世界各地の人々の遊びに関する実践をサポートするためのガイド 「Play in Crisis: Support for Parents and Carers」を発表しました。(PDF)
ディズニーやスター・ウォーズ、マーベルの 工作や、お料理、読みもので、 おうちにいる時間を、楽しく過ごしましょう!
保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム [ほいくる] が紹介しています。遊びによっては、小学3〜4年生くらいまで楽しめそう、とのことです。(リンク)
臨時休校中のこどもたちの遊びを、「東京おもちゃ美術館」と遊びのスペシャリスト「おもちゃコンサルタント」たちがサポート。 簡単にできる遊びを動画で紹介しています。 (リンク)
東京おもちゃ美術館とチャイルド・リサーチ・ネット(CRN)が共同で制作した、身近なものからおもちゃを作って遊ぶヒント集です。東日本大震災において、DVDとして現地にお届けしたのが始まりだそうです。 (リンク)
こども・暮らしの知恵
こどもと過ごす中で役に立つ知恵・工夫をお伝えします。