超階層生物学共同利用推進室
育児支援・出張帯同支援について

育児支援制度

自然科学研究機構において共同研究等を行う共同研究者等及び、機構で受け入れている学生の子の一時保育(外部保育、ベビーシッター等)や病後・病後児保育等の保育サービスに要する費用について、機構が一部支援を行う制度利用日1日あたり税込3,000円まで)がございます。詳細はこちら(機構のHP)

子どもが3歳以下の場合、一時保育先として、キャンパス内に設置した託児所(さくら保育園)を利用できます。

出張帯同支援制度

自然科学研究機構において共同研究等を行う共同研究者が機構に出張する場合小学校6年生までの子が出張に同行する際の交通費支援を行う制度(子一人あたり一年度税込25,000円まで)がございます。

詳細はこちら(機構のHP)

育児支援制度、出張帯同支援制度は同時利用可能です。
共同利用研究者の配偶者が出張に同行される場合の配偶者分の旅費支給はできかねます。

お問い合わせ先:自然科学研究機構 岡崎統合事務センター総務部総務課労務係 
TEL:0564-55-7114  E-mail:r7114 [at] orion.ac.jp