マドレ式対話の場づくりプロジェクト、

クラウドファンディングについての

お問合せと回答

■テキスト『マドレ式対話の場づくりの手引き』について

・対象について

Q:対象は産後の女性ですか?

A:対象を限定してはいません。「マドレ式対話メソッド」での場づくりをしてみたい方であればどなたでも、老若男女問わず、応用してご利用いただけます。

Q:既にマドレボニータの「聴く講座」や「進行役研修」に参加したことがありますが、テキストは買った方がよいですか?

A:どのように使いたいのかによって違うかと思います。「マドレ式対話の場」の進行の仕方、場のしつらえ方を既に知っていたり実践できていて、知識面で新たに知りたいことはないという方は、必要ないかもしれません。一方、知っている・実践できるけれども、人に説明するためにまとまっているものが欲しい、という方にはお役に立てるかと思います。

■「マドレ式対話の場づくりラボ」について

・夏ラボ以外のラボについて

Q:夏ラボは、今回のクラウドファンディング(CF)で参加チケットがありますが、CFが成立した際には秋冬春もラボ実施予定とのこと。秋冬春は、別にCFがあるのですか? それともCFはこれで終わりで、秋冬春は別途参加費を払って参加できるのですか?

A:秋冬春のラボ参加チケットは、クラウドファンディングで取り扱うことはしません(今回も、新たなものも)。開催が決まりましたらあらためて募集しますので、その際に参加チケットをご購入ください。

Q:夏ラボ以外のラボの開催地はどこですか?

A:未定です。開催招致権を購入された方の地域での開催となる場合もあります。

Q:夏ラボが終わったら、その後は対話の場作りを学ぶ機会はあるのでしょうか??

A:秋冬春にもラボの開催を予定していますが、開催地や日程は未定です。なお、6/6にクラウドファンディングが成立し、ネクストゴールとしてテキスト(手引き)の電子書籍化、動画コンテンツの作成を設定しました。

■クラウドファンディングについて

・リターンについて

Q:「テキストがあれば実践できる」というものを目指すのに、別のリターンで「ラボ」があるのはなぜですか?

A:ラボは「自分が自分のつくりたい場をつくるための後押しの場」であり、相互探求と実践の場です。学んだことをやってみるだけでなく、その結果を振り返ったり互いにフィードバックしあったりすることが、場づくりの学びでは非常に効果を発揮します。そうした相互探求の部分を「ラボ」が担います(もちろん、必要な知識のシェアもありますのでご安心を!)。

もちろん、テキストがあれば実践できる、という方もいらっしゃると思います。自分はそうではないなぁという方はぜひラボも活用いただければ嬉しいです。

■その他

Q:リターンの「リモートでコミュニティを運営するコツ」や「吉岡マコ氏講演」の納期について、「発送予定日」が「2019年12月」とありますが、もう少し早めることはできますか?

A:はい。開催日程、場所、方法等はご相談のうえ決定いたします。