めるまが最新号 №37
めるまがは私たち4人で発行しています。
2025年、めるまがをお読みいただきありがとうございました。
皆様との出会いに感謝申し上げます。
2026年もたくさんの方に出会い、私たちの想う気持ちを
愛のカタチにしてお届けしたいと思っています。
梅本美有(ほんとうのこと実行委員会代表、九州原告)梶山智子(支える会・山口 代表)
清國寿朗(支える会・大分 世話人)、梅本邦子(九州訴訟原告団代表)
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2026年もたくさんの方に出会い、私たちの想う気持ちを
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清國寿朗(支える会・大分 世話人)、梅本邦子(九州訴訟原告団代表)
めるまが「HPVワクチンのほんとうのこと」№37 (2025/12/29)
1870名に発信
発行:HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会 めるまが編集局
私たちは「ほんとうのこと実行委員会」です。
ポスターや動画、お話会を通じてほんとうのことを伝える活動を行っています。
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田頭秀悟(たがしら しゅうご)さん、オンライン診療医、「たがしゅうオンラインクリニック」院長
▼たがしゅうブログ
ある日突然、でした。私がHPVワクチンの問題を判決が出るまで取り上げ続けようと決意したのは。そう決めるまでの自分は残念ながらこの問題をどこか他人事のように捉えてしまっていたように思います。
もともと私は現代医療の在り方に疑問を持っている人間ではありました。患者の健康を守るのが医師の仕事だというのなら、なぜほとんどの患者は延々と通院を続け、患者を病気から卒業させることができないのか。そしてなぜ病気を治せないような多くの医者達が社会の中で高く評価され続けているのか。そんな矛盾だらけの現代医療にどう向き合うべきか悩み続けていました。
そんな中でHPVワクチンの裁判が行われていることも認識していました。ただその裁判に正当な判決が下ることを願いながらも、長いこと自分事だとはなかなか考えられずにいたというのが正直なところでした。
大きな転機になったのは2024年10月にはじめてHPVワクチン薬害訴訟の公開法廷を傍聴したことでした。そこで行われていたやりとりに私は衝撃とともに絶望を覚えました。訴えられている国や製薬会社側の証人として呼ばれた専門の医師達がことごとく無理のある論理で「原告の症状にHPVワクチンは関係なく全員が心因性である」と主張していたからです。同時に原告側が論理的かつ科学的にも矛盾のない形で被害とHPVワクチン接種との因果関係を立証しているプロセスも知ることができました。
一方でこのHPVワクチン裁判が行われている最中に、コロナワクチンの薬害までもが起こりました。それに対し国は全く責任をとろうとしないばかりか、さらに裁判の決着がついてない2022年4月にHPVワクチンの積極的接種勧奨が再開されてしまいました。この一連の流れは、現代医療の歪みを如実に表していました。
そして私は裁判傍聴を通じて、直接被害者の方々とお会いして、私は医師としてこの裁判を全力で支える必要があると感じました。同情とか人助けとか、そういうレベルの話ではありません。約10年にもわたる長い時間、差別や誹謗中傷に晒されながらも諦めずに戦い続けてきた原告団の努力が報われることを心から望み、これだけのおかしなことが起こっているのに反省も振り返りもしない偽善的な態度の国や製薬会社らに制裁を加えられるべきで、それができるのは裁判しかないと思ったからです。
私自身も後で後悔しないように、この問題が多くの人に知られるように伝え続けていくつもりです。
(2025/12/29 田頭秀悟)
2024年から始まった原告本人尋問。
途中の被告側専門家承認を挟んで、先日の大阪期日を持ちまして終了となりました。
原告側弁護士からの質問は30分という短い時間でしたが、原告おひとりひとりの人生がリアルに感じられました。
将来の夢に向かい全力で頑張っていた姿、副反応で苦しんでいる中でも必死で通学していたこと。
同じ原告だけども違う人間。
違う人間だけど、同じ原告。
彼女たちの辛い経験が、自分の苦しかった経験に重なりました。
また、心因性にこじつけようとする被告側の質問に対しても皆さん至って冷静に答えられていました。
被告側弁護人が、卑劣な質問をすることでより一層被害の重さがありありと伝わる。
そんな本人尋問であったと思います。
私含めた30人以上の原告が本人尋問を無事に終えることができたのは、傍聴席からパワーを送ってくださった支援者の皆様、気にかけて声をかけてくださった方、遠くから励ましの言葉を送ってくれた方…
沢山の支援者の方々のお陰です。
ほんとうにありがとうございます。
本人尋問ならびに公開法廷は今年で一旦終了となりますが、来年からのキーワードは
【主戦場は法廷外】です。
裁判官が勇気を持って、国の責任を認めさせる判決をするには世論の声が重要となってきます。
来年1年間は国民全員がこの問題を聞いたことがある、というくらい活動を盛り上げて行きたいと思います。
【主戦場は法廷外】
この合言葉にして、一丸となって闘い抜きたいと思います。
今後とも更なるご支援をよろしくお願いいたします!
2016年に一斉に提訴されたHPVワクチン薬害訴訟は、東京・名古屋・大阪・福岡、各地裁での原告本人尋問をもって公開法廷が終了しました。
原告本人尋問で締めくくることができてよかったです。
2023年1月からの第1クールをやり切った原告の皆さん、今回の第2クールで頑張った原告の皆さん、ほんとにお疲れさまでした。
原告代理人からの主尋問によって、目に見えない被害実態やこれまでの気持ち、そして治療を切望していることなどが改めて伝わりました。
被告代理人からの反対尋問では、まるでトレスが原因の症状だと言わせたいために人権侵害ともとれる質問や、プライバシーを侵害するような質問など、傍聴席から聞いていて怒りがこみ上げてきたのは私だけではなかったと思います。
医療機関の診療録、学校生活、友人関係、家庭環境、それらの中からストレスを感じていたかもしれないような一部分だけを恣意的に抜き出してきて、単純にストレス要因にこじつける質問ばかり。
科学的な見地に基づく質問にはほど遠く、初めて傍聴に来た人の感想には「あんなくだらない質問をするのかとビックリした」、「心因性にむりやりこじつけている感じがして気分が悪かった」、「被害を受けた人に対してのイジメだ」などがありました。
HPVワクチンの被害に対して、被告企業と国がどういう対応をしているのかが如実に表れている反対尋問でした。
いま思い返しても腹が立ちます。
原告たちは、そんなくだらない質問にひるむことなく堂々と答え、むしろ卑劣な尋問によって被害の実態がよりリアルに引き出されました。
きっと裁判官にも分かってもらえたことと思います。
公開法廷は一旦終わり、大きな山を一つ越えました。ここまでの道のりは本当に長かったです。ですが、立ち止まる時間はありません。次の大きな山が私たちの前にそびえ立っているからです。
その大きな山とは『世間の関心・世論の高まり』です。
HPVワクチン被害と訴訟について知ってもらい、各地でアクションを起こしてほしいのです。
HPVワクチンと接種後の様々な症状の関連性は、原告申請の専門家証人(実際に患者を診ている)よって明らかになりました。
被害の実態も伝えました。
膨大な数の証拠書類も揃っています。
それらを裁判所がどう判断するか、です。
HPVワクチンは現在も国の定期接種として接種が続いているワクチンです。
また世界でも接種がおこなわれているワクチンです。
裁判の判決によっては、国のワクチン行政に大きな影響を与えます。
医療の専門家ではない裁判官が判決をくだすことは相当な勇気がいることかもしれません。
「HPVワクチンの問題を解決しないといけない」「被害を心因性だと切り捨てては行けない」、という国民の興味関心が判決への大きな後押しになるはずです。
その後押しが『世間の関心・世論の高まり』なのです。
この裁判は原告だけのものではありません。その勝利もまた原告だけのもではありません。
今後の被害者をださないため、また今後のワクチンの安全性を徹底させるための闘いでもあるのです。
めるまがを読んでくださっている皆さま、結審までの約1年、私たちと共に『世間の関心・世論の高まり』を作り勝訴を手にしましょう!!
新署名のネット署名が始まりました
新署名は裁判所宛と厚生労働大臣宛の二種類があり、紙の署名とネット署名で展開しております。
(紙署名とネット署名の内容は同じですので、どちらかでご協力下さい)
▼【裁判所宛 新署名】HPV(子宮頸がん)ワクチン薬害訴訟、公正な判決を求める要請書
▼【厚生労働大臣宛 新署名】HPVワクチン及び新型コロナワクチンの副反応被害 に対する早期に恒久対策を求める要請書
*2026/1/9(金)15:00~お茶会&清掃活動@大濠公園「すべての子どもたちにいのちが輝く社会を繋ぐ」
(主催:LaboSmaile/支え合うママの会@福岡)
2026/1/10(土)14:00~德田靖之連続講演会プラス「薬害根絶を考える」
ホルトホール大分 302・303号室(主催:德田靖之弁護士人生を語る実行委員会/薬害訴訟を支える会・大分)
2026/1/19と1/20 19:00~『ほんとうのことを知りたい議員さんのためのHPVワクチン勉強会』(オンライン)主催:HPVワクチン東京訴訟支援ネットワクーク
*2026/1/24(土)14:00~HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)ほんとうのことを知ろうお話し会
天空カフェZEAL(宮崎市加江田6411、
お問い合わせ/お申込は、ますてぃ or googleフォームまで)
HPVワクチンについて、みんなで考えよう❄️ HPVワクチン研修会 in 川崎・武蔵小杉
2026年1月31日(土)午後13時10分受付開始13時30分~16時まで
場所:Kosugi 3rd Avenue 4F 川崎自治会館 大会議室2(武蔵小杉駅徒歩3分)
タイムスケジュール:13時30分~15時30分(研修)/15時30分~16時(質疑応答)(15時30分で退室頂いても構いません。お時間の許す範囲でご参加下さい。)
お申込み:https://forms.gle/MZJSvDoctfmrUMxx8
資料代として500円をお願いします。(当日、受付にてお願いします。)
講師:隈本邦彦氏(元NHK記者・名古屋大学客員教授・薬害オンブズパースン会議副代表)
隈本さんは、NHK記者時代から薬害についての取材と番組制作を手掛けて来られた長年の知識をお持ちです。
研修内容は、偏った情報ではなく、公式に国が発表している内容を読み解いていく形で進行していきます。
保護者のみなさま、ご家族の方、女性の方、大切な方を守りたい方に聴いて頂きたい内容です。
良き会となるように努めて参ります。みなさまのお越しをお待ちしています。よろしくお願いいたします。
主催:くらしと政治研究所
お問い合わせ:shiminotsunagu.kofujikeiko@gmail.com
裁判や勉強会、その他情報発信を行っていきます。
ぜひ、友だち登録して情報をgetしてください。よろしくお願いします。
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よろしければ、拡散もお願いします。(画像の転載どんどんしてください)
HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会 代表 梅本美有
*目指せ!めるまが登録者2000名! 周りの方をお誘い下さい。
新規希望者はメールにてお知らせ下さい。
*転送を含むご紹介、大歓迎。
*めるまが不要な方はお手数ですが、メールにてお知らせ下さい。
ご意見ご感想や、知りたい話題や出来事をお寄せ下さい。
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「目指せ!めるまが登録者2000名!」は1870名前後で足踏みして残念ながら達成できませんでした。
新しい年は、私たちのHPVワクチンのほんとうのことを一人でも多くの方に知ってもらいたいという想いをもっと形にして届けたいと思っています。
次号新年号は2026/1/15「愛をカタチに」に発行を予定しております。
2025年、お読みいただきありがとうございました。
2026年、良いお年を迎え下さい。
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通称「ほんとうのこと実行委員会」