学習の目的
学習の目的
土木科では、調和のとれた国土の開発と、住み良い環境をつくるため、道路・鉄道・河川・橋・トンネル・港湾・空港・都市計画・上下水道・かんがい・ダムなどを建設するための技術を学びます。 土木工事は、ほとんどが国家や地方公共団体の公共事業です。土木技術者は、これらの工事の調査・計画・設計・施工に従事しています。
■在学中に挑戦する主な資格
・測量士補 ・2級土木施工管理技術検定(学科)
・測量士 etc
■卒業後挑戦できる資格
・土木施工管理技士 ・コンクリート技士
・技術士 ・建設機械施工技士
・技術士補 etc
■他科の生徒と共に挑戦している資格
・ガス溶接技能講習終了証 ・機械製図検定
・2級ボイラー技士 ・計算技術検定
・危険物取扱者(乙・丙種) ・リスニング英語検定
・工業英語能力検定 ・小型建設機械類運転資格 etc
進学状況についは、下記のページをご覧ください。
進学:進学状況
就職:就職状況