BYODソフトウェア利用時のFAQ
ESET
Windows、Mac共通
Q1. ESETアイコンに赤いマークが出る。
A1. アクティベーションが実施済みかどうかをご確認ください。未実施の場合、以下の手順でアクティベーションを行ってください。
【Windows】
デスクトップ下部タスクバーのESETアイコンより、「ESET Endpoint Security」を開きます。
「ヘルプとサポート」をクリックします。
「ライセンスの変更」をクリックします。
購入した製品認証キーを使用をクリックします。
製品認証キーを入力し、「続行」をクリックします。
「完了」をクリックします。
【Mac】
デスクトップ上部メニューバーのESETアイコンをクリックし、「ESET Endpoint Security」を開きます。
「ヘルプ」をクリックします。
「ライセンスを管理...」をクリックします。
製品認証キーを入力し、「アクティベート」をクリックします。
「完了」をクリックします。
※manabaの「ESET配布コース」にて、ESETの製品認証キーが確認できます。製品認証キーは毎年度新しいものに切り替わりますのでご注意ください。
※マニュアル記載のダウンロードステーションへのアクセスは学内ネットワークからのみ可能です。学外からアクセスしたい場合はVPN接続が必須です。VPN接続には専用ソフトのインストールが必要です。下記ページをご参照ください。
Q2. 「有効期限が切れています」と表示される。
A2. 製品認証キーの有効期限が切れてしまったことが原因です。製品認証キーは、年度毎に更新をしています。上記A1.記載の方法で更新を行ってください。
Q3. 以下のようなPCの不調がある。
動作が重い。
突然画面が暗くなり、カーソルしか見えなくなってしまった。
オンデマンドプリンターのプリンターが検出できない。
教室のディスプレーやプロジェクターにミラーリングできない。
A3. PCに複数のセキュリティソフトが混在していることが原因の場合があります。不要なセキュリティソフトのアンインストールをお試しください。
Q4. CHUO-ITL、CHUO-Uのネットワークプロファイルの選択はどれを選べばいいか。
A4. Windowsであれば「自宅または職場ネットワーク」を、Macであれば「ワーク」を選択してください。
Q5. 「内向きのトラフィック」や、「送信インターネットトラフィック」というメッセージが表示され、「許可」、「遮断」や「拒否」の選択肢があるが、どちらをクリックしてもウィンドウがまたすぐに立ち上がり、消すことができない。
A5. ファイアウォールのフィルタリング設定が「対話モード」になっている可能性があります。「自動モード」に変更すると当該ウィンドウは表示されなくなります。
ESET Endpoint Securityを開きます
「設定」を選択します
「詳細設定を表示する...」を選択します
「アクセス制御」内の「ネットワーク」を選択します。
「ネットワーク」ウィンドウ右上方の「フィルタリングモード」を確認します。
「対話モード」になっている場合、「自動モード」に変更してください。
※既に「自動モード」になっていれば特に変更の必要はありません。
R・Rstudio
Windows
Q1. Rstudioを起動しても何も動作しない。各タブをクリックしても開かず、下の画像のような状態になる。
A1. Windowsアカウント名に日本語の全角文字など(2バイト文字)が使われていることが原因で発生します。2バイト文字が使われていない新規アカウントの作成が必要です。
※現在利用しているユーザー名の変更では解決しません。
デスクトップ画面にて、「スタート」→「設定」→「アカウント」→「家族とその他のユーザー」とクリックしていきます。
新しいユーザーアカウントを追加します。「このユーザーのサインイン情報がありません」→「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」とクリックし、ユーザー名を半角のアルファベットや数字を用いて作成します。パスワードやセキュリティの質問も入力していきます。
作成したアカウントの種類を管理者に変更します。
一旦サインアウト後、新しいアカウントでサインインします。
Rstudioを起動します。
※以降、RStudioを利用する際は新しく作成したアカウントにサインインする必要があります。
Tableau Desktop・Tableau Prep Builder
Windows
Q1. Tableau Prep Builderがスプラッシュ画面(アプリケーション起動画面)で止まってしまい、起動できない。
A1. Windowsアカウント名に日本語の全角文字など(2バイト文字)が使われていることが原因で発生します。2バイト文字が使われていない新規アカウントの作成が必要です。
※現在利用しているユーザー名の変更では解決しません。
デスクトップ画面にて、[スタート]>[設定]>「アカウント」>「家族とその他のユーザー」とクリックしていきます。
新しいユーザーアカウントを追加します。「このユーザーのサインイン情報がありません」>「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」とクリックし、ユーザー名を半角のアルファベットや数字を用いて作成します。パスワードやセキュリティの質問も入力していきます。
アカウントの種類を管理者に変更します。
一旦サインアウト後、新しいアカウントでサインインします。
Tableau Prep Builderを起動します。
※以降、Tableau Prep Builderを利用する際は新しく作成したアカウントにサインインする必要があります。
※Tablaeu Prep Builderは新アカウントでの初回起動に時間がかかるため、起動画面から先に進まない場合は、少し様子を見るようにしてください(サポートデスクでの検証では3分程度かかりました)。
上記で解決しない場合は以下の操作をお試しください。
一度アンインストールし、再インストールをお試しください。それでもうまくいかない場合、インストーラーのダウンロードからやり直してください。
ログフォルダーを「ログ_test」等に名前を付け直してみてください。
※アンチウィルスソフトにウィルスバスターを使用している場合は別の原因が考えられますので、サポートデスクまでお問い合わせください。
Mac
Q1. macOS CatalinaでTableau Prep Builderがスプラッシュ画面(アプリケーション起動画面)で止まってしまい、起動できない。
A1.WindowsのQ1と同様の症状ですが、原因が異なります。ウィルス対策ソフトのESETがTableauとの通信を妨げている可能性があります。MacでTableau Prep Builderが起動しない場合の対処法を参照してください。
Microsoft365
Windows、Mac共通
Q1. Microsoftアカウントでログインできない。
A1. 個人のアカウントではログインできません。大学の統合認証アカウントを入力してください。
また、サインインは
「****@g.chuo-u.ac.jp」ではなく、
「****@m.chuo-u.ac.jp」を入力してください。
Q2. デスクトップアプリケーションの各Officeソフトが機能制限モードになってしまった。ファイルの閲覧・印刷は可能だが、編集ができない。
A2. Windowsの場合は下記Microsoftの案内を参照し、Officeソフトの修復、もしくはMicrosoft 365の再インストールをお試しください。
Macの場合はMicrosoft365の再インストールをお試しください。
Q3. Wordで差し込み文書の印刷の際、「d.docs.live.netに接続」というログイン画面が表示されるが、ログインも印刷もできない。
A3. One Driveのデスクトップ共有が有効になっている場合は、デスクトップ共有を切ってみてください。
それでも事象が解消されない場合はITサポートデスクにお問い合わせください。
Q4. Excelで反映されない関数がある。
A4. XLOOKUP関数やFILTER関数など、Excel 2021以降から使用可能となる関数が開発されています。
ご利用中のExcelで特定の関数が起動しな場合には、こちらの「Microsoft365の確認事項」をご参照のうえ、Microsoft365へのライセンスの切替えをご検討ください。
Virtual Box・Ubuntu
Ubuntuは何らかの原因により起動しなくなってしまう場合があります。
万が一に備え、予備のUbuntuの作成や、クラウド・USBメモリなどを用いてUbuntu内のデータのバックアップをとっておくことをお勧めします。
以下のQ&Aは主に下記のバージョンで検証しましたが、過去のバージョンで発生した問い合わせも記載しています。
Windows10 20H2
macOS Big Sur 11.3.1
Virtual Box バージョン 6.1.22 r144080 (Qt5.6.3)
Ubuntu 20.04.1 LTS
Windows、Mac共通
Q1. Ubuntuの画面サイズが大きくできない。
A1. 以下の手順を行い、Guest Additions CDのインストールを行う必要があります。
Ubuntu起動中、「デバイス」より 「Guest Additions のCDイメージを挿入」をクリックします。
Ubuntuのユーザーパスワードを入力し、「認証」をクリックします。
「Press Return to close this window...」と表示されたら、エンターキーを押してウィンドウを閉じます。
Ubuntu再起動後にディスプレイの拡大縮小が可能になったことをご確認ください。
※この設定を行うには先にgccのインストールが必要になります。インストール時のQ&AページのUbuntu A1.を参照してください。
Q2. Ubuntuの画面そのものの表示を大きくしたい。
A2. 以下の手順で設定を行ってください。
VirtualBoxのメニュー画面「Oracle VM VirtualBox マネージャー」にて、電源オフのUbuntuを選択した状態で「設定」という歯車のマークをクリックします。
左側メニュー内の「ディスプレイ」をクリックします。
「スクリーン」タブ内の「表示倍率」の倍率を上げます(125%~150%程度が使いやすいかと思われます)。
「OK」をクリックして設定を保存します。
Ubuntuを起動します。
Q3. アプリケーションごとに文字を大きくしたい。
A3.
ターミナル
拡大「Ctrl(Command)」+「Shift」+「+」
縮小「Ctrl(Command)」+「-」
firefox
拡大「Ctrl(Command)」+「+」
縮小「Ctrl(Command)」+「-」
gedit
文字サイズを変更するショートカットキーがありません。以下の手順で設定する必要があります。
テキストウィンドウの三本線のアイコンから「設定(P)」をクリックします。
「フォントと色」でフォントの大きさの値を増やします。
Q4. Ubuntu内Firefoxの押したいボタンが画面外にあって押せない。
A4. Firefoxの全画面表示を変更します。VirtualBox自体のウィンドウサイズ変更によっても対応可能です。
Q5. USBメモリを挿してもUbuntu上で認識されない。
A5.USBメモリが予めホストOSに挿入されている場合、以下の操作でUbuntuで認識されます。
Ubuntu電源ON時、Windowsでは「Oracle VM VirtualBox」のメニューバー、Macでは「VirtualBox VM」のメニューバーにて、「デバイス」→「USB」→"USBメモリの名称"の順にクリックしていきます。
ホストOSからUSBメモリが取り外されますが、その後Ubuntuで認識されます。
Q6.「Guest Additions CDが挿入できませんでした」というメッセージが出た。
A6.既にGuest Additions CDが挿入済みである可能性があります。
Ubuntuのデスクトップ左側、お気に入りアプリケーションなどが表示される箇所にCDのアイコンが配置されていれば、Guest Additions CDは既にUbuntuに挿入されています。ファイルエクスプローラを開いて「ソフトウェアを実行」を選択すると、Ubuntuのパスワード入力後、インストールが開始されます。
インストール後はCDのアイコンを右クリックして「取り除く」を選択します。
Q7. 「isoファイルが見つかりません」というポップアップが出る。
A7. Oracle VM VirtualBoxマネージャーにて、Ubuntuを選択して「設定」→「ストレージ」→Ubuntuのisoファイルを再指定します。
なお、Ubuntuのインストール作業完了後は、isoファイルは自動的に取り外されます。isoファイルを毎回指定する必要はありません。
Q8.「メモリがない」というエラーメッセージが出て起動できない。
A8.「Oracle VM VirtualBox マネージャー」の「設定」にて、メモリを好ましい値に変更します。 目安は以下を参考にしてください。
CPU→2~3
メモリ→2048~3072MB
ビデオメモリ→128MB
Q9. Virtual Box上のUbuntuに割くメモリが設定から選択できず、グレーアウトしている。
A9. 設定しているUbuntuのステータスが「保存中」になっている可能性があります。スリープモードからシャットダウンしてください。ステータスが「電源OFF」になり、割り当てられるメモリの増減も可能になります。
Q10.Ubuntuで「sudo apt install git」がエラーになってしまい、インストールされない。
A10.VirtualBoxでのUbuntuの設定値が適切ではなく、動作が重くなっていたためにインストールできなかったケースがありました。上記A8に記載された適切な値を参照してください。
Gitがインストールされているかどうかは、ターミナルにて以下のコマンドで確認できます。
$ git --version
Q11.最初に設定したUbuntuのストレージ容量を大きくしたい。
A11.
1. まずホストOS側で容量を拡張します。Ubuntuは電源オフの状態で、「Oracle VM VirtualBoxマネージャー」にて、ホーム上部の「ツール」の右側→「メディア」をクリックします。
2.「プロパティ」をクリックして拡張したいゲストOSのvdiファイルを選択し、拡張後の容量を入力、「適用」をクリックします。(今回の例では、15GBから20GBへ拡張します。)
3.次にUbuntuにて、拡張された領域を利用可能な状態にします。Ubuntuを立ち上げ、ターミナルにて以下のコマンドでインストール可能なパッケージの一覧を更新し、gpartedをインストールして起動します。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install gparted
$ sudo gparted
4. gpartedを操作してパーテーションの操作を行います。/dev/sda2を選択し、赤枠の「リサイズ」のアイコンをクリックします。
5. 境界をドラッグして拡張し、「リサイズ/移動」をクリックします。
6./dev/sda5を選択し、先程と同様にリサイズします。
7.緑色のチェックのアイコンをクリックし、操作を適用させます。
適用後はデスクトップ→ファイル→他の場所→このコンピューターにて、現在の容量が確認できます。
Q12. Ubuntuのアプリ一覧から「設定」を開いても立ちあがってこない。
A12.Ubuntuのインストールが正常に行われなかった可能性があります。ITサポートデスクが確認した事例では、gnome-control-centerの依存パッケージであるlibwoff-devが正常にインストールされなかったようです。
通常であればインストールされるはずのパッケージ(今回の場合はlibwoff-dev)を、以下のコマンドで再インストールする必要があります。
$ sudo apt install libwoff-dev
※本件は珍しいケースでしたが、他にもUbuntuのインストールが正常に行われなかった場合は、必要なパッケージをインストールし直す必要があります。Ubuntuがインストール後に正常に動作しない場合は、必要なパッケージのインストール、Ubuntuの再インストール、もしくはITサポートデスクにお問い合わせください。
Q13. 前回のUbuntuのシャットダウンが正常にされず、Ubuntuが起動しない。
終了コード : E_FAIL (0x80004005)
コンポーネント:SessionMachine
インターフェース: ISession {XXXXXXXXXXXXXXXXXXX}
A13. 以前シャットダウンした際に保存されたファイルを読もうとしたが、ファイルが破損、もしくは存在していないため起動できないというケースがあります。
一度「デタッチモードで起動」や「ヘッドレス起動」で起動させ、通常通りシャットダウンした後、再度「通常起動」をお試しください。
上記で解消しない場合はITサポートデスクまでお問い合わせください。
Q14. Ubuntu使用中にWindows Updateによる再起動が実行され、その後Ubuntuを開きなおそうとすると以下のエラーが出て開かない。
NtCreateFile(¥Device¥VBoxDrvStub)failed: 0xc0000034
STATUS_OBJECT_NAME_NOT_FOUND(0 retries)(rc=-101)
Make sure the kernel module has been loaded successfully.
終了コード:E_FAIL (0x80004005)
コンポーネント:MachineWrap
インターフェース:IMachine {XXXXXXXXXXXXXXXXXXX}
A14. Virtual Boxの再インストールを行ってください。
Mac
Q1. 英語版キーボードのMacを使っているが、Ubuntu上で記号が打てない(アンダースコアやブレースが出ない)
A1.
下記コマンドで「fcitx」と「fcitx-mozc」をインストールします。
$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc
アプリケーション一覧より「言語サポート」を開きます。「言語サポートが完全にはインストールされていません」と表示された場合は「インストール」をクリックします。「キーボード入力に使うIMシステム」を「fcitx」に設定し、Ubuntuを再起動します。
再起動後、アプリケーション一覧より「Fcitx設定アプリ」を開きます。「入力メソッドの設定」にて、下部にある「+」ボタンなどを操作して、
「Mozc」
「キーボード-英語(US)」
「キーボード-日本語」
の順番にします。
「Mozc」をダブルクリックして小画面を出し、キーボードレイアウトを「英語(US)」に設定します。
下部にある一番右のキーボードのアイコンをクリックして「規定のキーボードレイアウト」画面を出し、「英語(US)」に設定します。
以後はキーボードの表記通りに入力が可能です。半角英語入力と全角日本語入力の切り替えは「control」+「space」で行います。
Q2.Ubuntuでは今まで「ろ」のキーでバックスラッシュ(\)を打っていたのに、Wordやメモ帳など、Ubuntu外の他のアプリ上では「ろ」でバックスラッシュが打てない。
A2.日本語キーボードのMacにおいては、macOS上では「ろ」のキーでバックスラッシュは打てません。Ubuntuで「ろ」のキーでバックスラッシュを打てていたのは、キーボードレイアウトがUbuntuデフォルトのJapaneseレイアウトだったからだと思われます。
日本語キーボードのMacは、システムフォントのデフォルトであるヒラギノ、ターミナルのデフォルトであるSF Mono Regularなどは「optionキー+\(円記号)」でバックスラッシュを入力することが可能です。
※游明朝体やArialでは不可なので、Office製品などにおいては注意が必要です。
なお、Ubuntuインストール時にキーボードレイアウトを選択しますが、「ろ」でバックスラッシュが打てないキーボードレイアウトが選択されていると、Ubuntuにおいても「ろ」でバックスラッシュを打つことはできません。
以下のキーボードレイアウトにて「ろ」でバックスラッシュの入力が可能であることを確認済みです。
Japanese(Dvorak)
Japanese(Kana86)
Japanese(Kana)
Japanese(Macintosh)
※以下の症状になった場合はITサポートデスクのお問い合わせフォームにてご相談ください。
"ALERT! UUID=xxx does not exist. Dropping to a shell"と表示され起動しない。
Ubuntuが「kernel panic」のエラーで立ち上がらなくなった。
Visual Studio
Windows、Mac共通
Q1. Visual Studioのサインインでのメールアドレスは何を入力すべきか。
A1. 入力は全学メールのmアカウント(****@m.chuo-u.ac.jp)、個人のアカウントのどちらでも問題ありません。
Q2. コンポーネントの追加方法がわからない。
A2. インストール時に使ったインストーラーが必要になります。
【Windows】
インストール時にアプリケーションとしてインストールされたVisual Studio Installerを起動し、ワークロード (開発するもの)、個別のコンポーネントごとに追加するものを選択しダウンロード後、インストールします。
Visual Studio起動中、「ツール」→「ツールと機能を取得」でもVisual Studio Installerを起動可能です。
【Mac】
Visual Studio for Macインストール時に使用したInstall Visual Studio for Mac.appを起動し、各プラットフォーム(.NET CORE,iphone,Android,Mac OSX)にチェックを入れてシステム開発キット(SDK)をダウンロード後、インストールします。
※Visual Studio for MacではWindows用アプリケーションの開発はできません。