大学提供アカウント
1.統合認証アカウントとは
統合認証アカウント(ID、パスワード)は学内のほとんどのサービス・システムで利用できる認証基盤になります。また一度認証を行えば、対応している全てのサービスの認証は不要となるシングルサインオン(SSO)が導入されています。
アカウントは教員の方は就任時に配布されます。
学生の方は入学時のガイダンス等で配布しています。
パスワードを忘れてしまった場合
申請による再発行になります。
統合認証パスワード再発行申請書 をご記入後、身分証(教員証・学生証)をお持ちの上、サポートデスクまでお越しください。
統合認証パスワード再発行申請書は下記リンクページ下部の〈窓口対応〉表内の統合認証パスワード再発行申請書(PDF )からプリントアウトしてご利用いただけます。
また、サポートデスクでも配布しております。
2.統合認証アカウントの各種連携サービス
(1) 全学メール
全学メールは「~@g.chuo-u.ac.jp」のアドレスのことを指します。
GoogleのアカウントなのでGoogleの各種サービスを受けられます。
利用方法、遵守事項に関しての詳細につきましては、以下の利用案内ページをご参照ください。
Googleアカウントへのログイン時に、本人確認を求められる場合がございます。
詳細につきましては、以下の利用案内ページをご参照ください。
メールを送受信するためのプロトコル通信手順には、いくつかの種類があります。
メールソフト設定方法をご参照の上、送受信時の接続環境にあった設定を行ってください。
(3) manaba
manabaは授業支援システムです。授業ごとにコースが分かれており、各コース内で課題(レポート、小テスト)の提出、掲示板を使用したりして、教員学生間でやり取りを行うことができます。
詳細はログインページ左メニューの中にある各種マニュアルをご参照ください。
(4) respon
responは授業での出席、アンケートを提出することができるシステムです。
responの利用方法等に関するマニュアルは以下のITセンターのサイトよりご参照ください。
(7) Webex
Zoomは包括ライセンス契約終了に伴い、2024年3月をもって全学向けサービスを終了しました。
Webexは全学メールのIDでログインしますが、パスワードはWebex独自のものを設定します。
詳細は遠隔授業ポータルサイトをご確認ください。
(8) Microsoft365
全学メールアカウントの「@」直後の「g」を「m」に変更したものがIDとなります。(○○○@g.chuo-u.ac.jp → ○○○@m.chuo-u.ac.jp)
(9) Adobe
Adobe包括ライセンス契約終了に伴い、2024年3月をもってサービスを終了 しました。