令和6年度 高等学校情報講座専門研修_B36
問題発見・解決に向かう
プログラミング指導の在り方講座
(データサイエンス編)
講義・演習「問題の発見・解決に向かう
授業の在り方」
講師:山梨大学教育学部 准教授 稲垣 俊介
愛知県立旭丘高等学校 教諭 井手 広康
実施日:令和6年8月30日(金)
令和6年度 高等学校情報講座専門研修_B36
問題発見・解決に向かう
プログラミング指導の在り方講座
(データサイエンス編)
講義・演習「問題の発見・解決に向かう
授業の在り方」
講師:山梨大学教育学部 准教授 稲垣 俊介
愛知県立旭丘高等学校 教諭 井手 広康
実施日:令和6年8月30日(金)
10:00〜12:00 「問題の発見・解決に向かう授業の在り方I」
①「プログラミング教育における教材と授業方法の違いが学習成果に与える影響の比較分析」
山梨大学教育学部 准教授 稲垣 俊介 先生
②「主体的・対話的で深い学びを目指した情報教育」
愛知県立旭丘高等学校 教諭 井手 広康 先生
8月3日〜4日に行われた「全国高等学校情報教育研究会」の発表内容を踏まえて、お話いただきました!
13:00〜16:45 「問題の発見・解決に向かう授業の在り方II」〜ワークショップ〜
スマホの生のデータやSSDSE(教育用標準データセット)を使って、データの分析を体験的に学ぶとともに、講師お二人の授業を生徒の立場で体験する貴重な経験となりました!
講義・演習
「データ活用 ワークショップ(スマホ利用分析)」
山梨大学教育学部 准教授 稲垣 俊介 先生
講義・演習
「SSDSEを活用したデータ分析 ワークショップ」
愛知県立旭丘高等学校 教諭 井手 広康 先生