第3回 モデル授業研究
授業者:ふたば未来学園高等学校 齋須 弘泰 教諭
実施日:令和4年10月12日(水)
第3領域「コンピュータとプログラミング」においての研究授業です。
注意)本時の授業は、県立学校訪問で提供された「情報の科学」(2年生)の授業です。内容は、10月下旬に情報Ⅰで実施する予定の授業となっております。
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
本時の学習指導案
本時の学習指導案
↓↓↓↓↓本時のワークシートです。教材研究にお使いください。↓↓↓↓↓
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
導入部分(03:27)
導入部分(03:27)
トップアスリート系列の生徒さんに身近な、運動による消費カロリーを計算する教材を導入する場面です。
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
展開部分その1(03:22)
展開部分その1(03:22)
消費カロリーを計算する第1段階として、計算式をコーディングする場面です。
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
展開部分その2(03:36)
展開部分その2(03:36)
消費カロリーを計算する第2段階として、計算式に埋め込まれた数値を直接書き換えるのではなく、「変数」を用いることにより、計算式の数値を直接書き換えることなく、任意の数字で計算させるコードを作成する場面です。
汎用性のレベルが1段階上がるコードとなります。
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
展開部分その3(06:08)
展開部分その3(06:08)
消費カロリーを計算する第3段階として、「prompt(UI)」を用いることにより、プログラムを直接書き換えることなく、任意の数字で計算させるコードを作成する場面です。
汎用性のレベルがさらに1段階上がり、ユーザーと対話するコードとなります。