第2回 モデル授業研究
授業者:ふたば未来学園高等学校 齋須 弘泰 教諭
実施日:令和4年7月7日(木)
第2領域「コミュニケーションと情報デザイン」における「音」をテーマにした、音質とデータ量の関係を科学的に理解する授業です。
授業説明(08:30)
授業説明(08:30)
![](https://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png)
「音のデジタル化」に係る授業の講義内容、実習内容を説明いただきました。
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本時で使用したスライド
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本時で使用したワークシート
本時の授業で行われた講義の部分を3つのコンテンツにしました!
齋須先生による「導入」を3つのコンテンツに分け、生徒が視聴して復習できるような動画教材を意識して編集しました。これは、先日の先進校視察~東京都立神代高等学校〜 稲垣先生の実践をふまえて作成いたしました。
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導入その1(06:08)
導入その1(06:08)
①「音」とは?
②音を記録する方法
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導入その2(04:40)
導入その2(04:40)
①音のデジタル化
②音データの特徴
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導入その3(06:42)
導入その3(06:42)
①楽器と人の可聴域
②音声ファイルの形式
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実習の様子とまとめ(04:58)
実習の様子とまとめ(04:58)
「音データ」を活用した実習の様子と、実習から分かったことをワークシートにまとめていく場面です。
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県内の先生方へ(05:47)
県内の先生方へ(05:47)
情報科専門家の齋須先生より、過去6年間の指導経験より、プログラミング指導をするにあたっての留意点や工夫点などをいただきました。