第1回 モデル授業研究

授業者:いわき総合高等学校 古川 達規 教諭

実施日:令和4年5月30日(月)5・6校時

第1領域「情報社会の問題解決」における問題の発見・解決の授業です。

3つの思考ツールを活用した「情報の収集・整理・分析」の活動を通して「人工知能やロボット」と「人間」のこれからの在り方に係る問題を考察する授業です。

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本時の学習指導案

注1)学習指導案は3ページ構成になっておりますが、サイト準備の都合上、今回は3ページ目のみの掲載となります。

注2)学習指導案1ページ目、2ページ目の掲載まで、しばらくお待ちください。掲載した際は、登録いただいたアドレスにてお知らせいたします。

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導入部分(05:14)

問題の発見・解決に向けての課題把握の場面です。

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展開部分(16:42)

問題の発見・解決に向けて3つの思考ツールを活用して「情報の収集・整理・分析」の活動をする場面です。

また、古川先生のきめ細かい「形成的評価」が収録されています。

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終末部分(05:52)

授業を振り返り、「人工知能やロボット」と「人間」のこれからの在り方は??

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形成的評価から

観点別学習状況の評価へ

(06:30)

古川先生の見取りから考える、観点別学習状況の評価の3つの機能

①「教師の授業改善」 ②「生徒の学習改善」 ③「生徒の学習意欲を向上」

について、特集しました。

古川先生から提供いただきました

動画でも登場した精選されたプレゼンテーションを提供していただきました。今後の授業づくりの参考にしていただければと思います。

古川先生、ありがとうございます。

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第1章_第1節

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第1章_第

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第1章_第

本時で使用したプレゼンテーション