更新日：2022-12-05
Embedded Files
GASプログラミング実践：日経225株価データ取得2ソフトの使い方
Chromeブラウザインストール
Googleアカウント取得・Gmail設定
本ソフトのご利用にはGoogleアカウント（無料）が必要です。またブラウザはChromeがお勧めです。
まだアカウントをお持ちでない方は、下記の手順で取得してください。ここではWindows版について説明します。すでにアカウントをお持ちの方はご確認ください。
１．Chrome（クローム）ブラウザのインストール
２．Google アカウントの取得
３．Gamilの設定
４．Google Spreadsheetについて
お使いのブラウザのURL欄に"https://www.google.com/chrome/ "を入力して、Google ChromeのWEBページを開きます。
Chromeをダウンロードをクリック
Chromeをダウンロードをクリック
WindowsPCのビット数の確認は下記で行ってください。
WindowsPCの情報の確認方法：下図の手順でシステムの内容を確認できます。
Windowsアイコン→「設定」をクリック
Windowsアイコン→「設定」をクリック
「設定」画面の中の「システム」をクリック
「設定」画面の中の「システム」をクリック
下部の「詳細情報」をクリックするとシステムの情報がわかります。
下部の「詳細情報」をクリックするとシステムの情報がわかります。
システムの種類：OSのビット数が記載されています。ビット数にあったChromeを選択します。
Windowsの仕様のエディションでOSのバージョンがわかります。
Chromeブラウザのインストール実行
ChromeSetup.exeファイルを開きます
ChromeSetup.exeファイルを開きます
インストールの確認画面でインストールを進めます
インストールの確認画面でインストールを進めます
インストールが完了するまで待ちます。
インストールが完了するまで待ちます。
左図の画面が出ればインストール完了です
左図の画面が出ればインストール完了です
Googleアカウントの取得
Googleアカウントの取得
Googleのサービス（機能）を利用するには多くの場合、Googleアカウントが必要になるので、Gmailとともに取得しておきましょう。
前にインストールしたGoogle Chromeブラウザを開き、URL欄に下記のURLを入力してGoogle Accountの作成ページを表示します。
Googleアカウントの作成
Googleアカウントの作成
氏名とGmailとして使うユーザー名を設定します。
パスワードも設定します。
「次へ」ボタンでさらに詳細な項目を記入、利用規約に同意してアカウントを作成します。
アカウントが作成できればGmailも同時に設定できています。
アカウント作成後、Chromeブラウザ画面で右上のGoogleアプリをクリックし、Gmailを起動し、登録メールが確認できればGmailの設定完了。
Page updated
Report abuse