松本啓吾(サブマネージャー)
【プロフィール】
入社年:2020年中途入社
高校:酒田東高等学校
大学:順天堂大学
前職:不動産賃貸・管理会社
競技:体操競技
松本啓吾(サブマネージャー)
【プロフィール】
入社年:2020年中途入社
高校:酒田東高等学校
大学:順天堂大学
前職:不動産賃貸・管理会社
競技:体操競技
社員インタビュー動画(2024年6月26日撮影)
インタビュー内容
4歳から体操競技を始め、高校ではインターハイ出場、国体メンバーとして全国大会に出場しました。その後、順天堂大学に進学し体操競技部に入部。大学4年時に全日本選手権(トライアル)に出場しました。
卒業後は不動産賃貸・管理会社に入社し賃貸の管理業務を学び、より成長を求めて2020年にクリアビジョンへ入社しました。
自分が頑張れる(頑張ろうと思える)環境を探し求めて転職活動を始めました。これまでスポーツをやってきたこともあり、もっと限界まで働きたい。自分を成長させたい、という考えが強く、転職をしました。
私自身が、転職活動の際に求めていた働く環境がクリアビジョンにはあり、大変なことはたくさんありますが、毎日「生きている」と実感しながら充実した働き方をしています。
特に、クリアビジョンはお客様の満足度で金額が決まる手数料の仕組みなので、一人一人のお客様としっかりと向き合い、満足度を追及して仕事と向き合える点は良い環境だと感じています。
目標は2つあります。
1つ目は、30歳までに年収1000万稼ぐこと、2つ目はかっこいい男になるということです。
入社後、若いうちの自己投資の大切さに気付き、今はプライベートよりも仕事を優先して仕事と向き合っています。年次を重ねるにつれて、お客様との会話の内容や先の先を読んだ動きができるようになってきたと感じており、目標については、日々向かっていると実感しています。
1~2年目は契約件数の目標(=一人でも多くの経営者とのつながりを作る目的)、3年目以降は売上金額目標となっています。3年目以降になると取り扱う物件の坪数も大きくなってきて費用対効果のよい仕事に転換していき、私自身、今一番変化を感じている時期です。
1年目は量を追い求めていましたが、現在は1案件当たりの数字を上げる為に、次のオフィスサイズを想像して丁寧に質を意識して働いています。
ただ、インセンティブが上がることはモチベーションには繋がる部分ではありますが、私は「お金」に執着して働くのではなく、「お客様の満足度」を第一に働くスタンスを大切にしています。
宅建と仕事の両立はかなり大変でしたが、落ちたときのことを想像し、絶対合格したいという気持ちに転換され、悔いなく最後まで勉強に取り組みました。
具体的な取り組みとしては、基本的に帰宅後は営業関係の整理等でほぼ勉強できる時間はなく、朝に振り切っていました。6時に出社し9時までの3時間を5月~10月まで期間続け、休日は10時間以上は勉強時間を確保していた記憶があります。
自身で掲げている個人の目標と会社の目標をしっかり達成し、会社を支える数字を作れる人間になりたいです。
また、現在はマネージャーの一つ下のサブマネージャーという立ち位置なので、マネージャーの数字を超えていけるように頑張っていきます。