ペーパーレス化の追求

「働き方改革」、「テレワーク」も「人工知能による自動処理」も情報が電子化されていないとスタートすら出来ません。

A. 社内で配布する連絡や会議資料の印刷

B. 社外へのアピールやお客様への伝票の印刷

AとB、どちらが企業にとってのより価値ある印刷でしょうか?

そもそもペーパレス化の効果は、次の表のようになります。

社内の文書を減量し、ペーパレス化に進むためには、当社では、以下の4つのステップがあると考えられています。

    • Step 1 安全の確保
    • Step 2 紙を出さない情報共有ツール
    • Step 3 現在ある文書を、電子ファイリング
    • Step 4 ワークフロー(業務の流れ)の電子化

先ずは安全を確保した上で全ては始まります。そしてグループウェアなどの情報共有ツールの導入が続きます。このStep1とStep2を同時にこなす、キヤノンの中小オフィス向けIT支援サービス HOMEがお役に立ちです。また電子ファイリング、ワークフローの電子化は、キヤノンの最新複合機 imageRUNNER ADVANCEが役に立ちます。