生産性を高める複合機のデモンストレーション

Post date: 2018/05/29 1:10:36

1960年代と70年代に、オフィスでの書類業務に革新をもたらした機械がありました。 それまで手書きで筆写していた作業の負担を、圧倒的に軽減してくれました。

それは複写機(コピー機)です。

そしてワープロの時代を経て、90年代後半に、PCのネット接続機能が当たり前なると、オフィス内の文書処理の中心がPCへ移行してました。

現在の複合機の使い方の分類に、情報の保管形態による切り分けあります。

  1. 紙での記録保管を前提とした「文書を複写したり、FAXしたりする」
  2. 電子媒体での記録保管を前提とした「文書のスキャンしたり、プリントアウトする」

もちろん今日、お客様は、2.の為のご利用がほとんどです。新しい複合機では1.においては生産性向上は限定的ですが、2.においては、複合機本来のポジションである生産性向上に役立つ能力が充実しております。

皆様ご存知の通り、働き方改革の昨今、労働人口減少に合わせて労働時間の短縮と生産性向上が経営課題の重要な項目になりつつあります。来月の話ですが、テレワークや整理整頓に柔軟に対応できる複合機の機能をご紹介できる車上デモを来月6月19日に、行わせて頂きます。諏訪地方、松本地方、上伊那地方の限定になりますが、事業所様でお声がけ頂ければ、生産性向上に役立つ複合機を搭載した車両が、お客様の駐車場にお伺いさせて頂きます。

先ずは、ご相談ください。TEL: 0120-24-3360