データ復元方法
「YMM3」「AviUtl」がフリーズ、エラーになった際の対処法
「YMM3」「AviUtl」がフリーズ、エラーになった際の対処法
YMM3(ゆっくりMovieMaker3)
YMM3(ゆっくりMovieMaker3)
方法
方法
YMMを起動
「ファイル」
「バックアップから復元」
復元したい日時のものを選択
無事に復元されたファイルは、ファイル名が「YMMBackup_0000000000000000」のようになっているので、ファイル名を変更すると混乱なし。
※【参考】設定のバックアップファイル
characters.xml
dictionary.xml
setting.xml
ファイルメニューが
重いときの対処法
ファイルメニューが
重いときの対処法
過去に作った動画履歴(最近のプロジェクト)の蓄積を消して、動作を軽くする。
※必要ファイルはバックアップ必須
setting.xmlをメモ帳で開く(オフィスで開いて保存は絶対しないこと)
メモ帳の検索機能で <RecentProjects> を検索
<string>ドライブパス\ファイル名.ymmp</string> の項目からいらない行を削除
※ただし、<string>ドライブパス\ファイル名.ymmp</string>は1行だけ必ず残す。いらない行を削除したら保存してYMM3を起動
AviUtl
AviUtl
方法
方法
AviUtl起動
タイムライン上で右クリック
「バックアップファイルから新規作成」
復元したい日時のものを選択
バックアップ
設定
バックアップ
設定
バックアップの間隔やファイル数を変更できる。
AviUtl起動
タイムライン上で右クリック
「環境設定」