読み込んだ画像、動画を数クリックで台形変換することができます。
・画像ファイル(png、jpg、bmp)を読み込んで台形変換する。
・動画ファイル(mp4、mov、avi、mts)を読み込んでスクリーンショットのうえそのまま画像として読み込む。
1.9.0から2.0.0以降へ更新した際に1.9.0で保存した設定や記録した出力回数は引き継がれません
あらかじめご了承ください。
OS : Windows11(※)、 Windows10、 Windows7(※) ※理論上可能であり、実機テストを実施しておりません。
.NET Framework 4.7.2 環境 (インストールされていない場合はアプリケーション起動時にインストール画面が表示されます)
このアプリケーションを使用して不利益を被った際、その損害に対してアプリケーション製作者は一切責任を負いません。
規約は製作者が随時変更できるものとし、DLや使用した時期に関わらず、常に最新の規約が適用されます。
最新の規約は配布ページ(このページ)を参照してください。
無し。
1.0.0 : テストショット(正式公開)
1.1.0 : 画像を連続で出力しても上書きしないように出力画像名を変更
Windowの拡大縮小に対応(選択時に拡大縮小をすると正常動作しません。「戻る」ボタンでやり直してください。)
1.2.0: mp4ファイルの入力に対応
画像をどこから選択しても正しい向きに補正がかかるように(技術協力:Megria)
1.3.0: bmpファイルの入力に対応(なんとなく)
画像のサイズを任意サイズにして出力できるように
1.3.1 任意サイズで画像を出力するためのサイズ指定テキストボックス周りのバグ修正
1.4.0 縦向きに撮影した画像を読み込んだ際に正しい向きで読み込むように(技術協力:ChatGPT)
これまでの動作で読み込みたい場合(勝手に補正されてしまう場合)は「縦画像読み込み時の回転」のチェックを外してください。
1.4.1 1.4.0で実装した回転動作のバグ修正
選択補助線を様々なカラーで引けるように
.MOVファイルと.aviファイルの入力に対応
1.5.0 Windowsのモニター拡大率が100%以外の時のバグを修正
動画スクリーンショットの方法を2種類に拡充(これまでのは再生位置優先モードです)
画質が劣化してしまう場合は新モードの画質優先モードで出力してみてください(ただしプレビュー画面と数フレームズレます)
.MTSファイルに対応
1.5.1 動画スクリーンショット画面でのWindowsのモニター拡大率関係の動作を変更
1.6.0 トリミング機能の追加
Ctrl+Zで戻るボタンと同じ動作
1.7.0 クリップボードからの読み込み、クリップボードへ出力する機能を追加
Ctrl+Vでクリップボードから読み込むように
作者情報Windowを追加
1.8.0 出力拡張子を.png、.jpg、.bmpから選択できるように
クリップボードに出力するボタンがウィンドウの拡大縮小に対応していない問題を修正
作者情報windowを表示するボタンがウィンドウの拡大縮小に対応していない問題を修正
1.8.1 クリップボードから画像を2回読み込んだ場合にアプリが使用できなくなる問題を修正
1.9.0 出力するときに従来「変換」と名前が指定されていた部分を変更できるように
出力確認画面を新しいものに差し替え(設定から旧バージョンの画面も使用できます)
作者情報画面内に使用回数を表示するように(今回バージョンから出力回数を計測します)
設定項目をいくつか追加し、アプリ.exeと同じ階層に設定を保存するように
2.0.0 設定項目を外部に出力するように修正(今後のバージョンアップで設定を引き継げるように)
設定項目にてファイルパスをアプリ上に表示するかどうかを設定できるように(スクショや加工動画の投稿を想定)
動画切り抜きウィンドウに「ちょい進む」「ちょい戻る」を追加(試験機能)