3月3日~3月7日、弊社のパートナー企業であるEpiroc社(スウェーデン)が、ラスベガスで開催されるConExpo建機展に出展しました。
ConExpo建機展は、Bauma展(ドイツ)・Intermat展(フランス)と並んで、世界3大建機展の1つです。
2024年9月に同市で開催されたMINExpo建機展は、鉱山開発向け最新技術の展覧会でしたが、ConExpo建機展は、より土木工事に特化した最新技術が紹介されました。
日本を始め、世界各国から訪米される多数の来場者に向けて、トンネル重機の最新技術が披露されました。
新型フルオートジャンボ「E30S」
坑内作業車「Terrah」シリーズ
バッテリー走行重機「MT33G」「ST10G」
その他、多数
特に、今後も注目されていくトンネルSDGsに応えるバッテリー技術や、装薬作業を無人化かつコンピュータ管理できる新型装薬機に、大きな期待が寄せられています。
日本で1日でも早く、これらの新技術を導入できるように、弊社も重機運用の知見を高めてまいります。
ConExpo建機展の様子
2月27日、前田建設工業(株)様が施工している新伊勢神トンネル(国道153号)が貫通式を迎えました。
現在は覆工工事と道路整備工事が進行中で、2027年3月末での開通が予定されています。
弊社が納車しているドリルジャンボ「RB195」が、2024年10月から現場で稼働しており、1,900m(幅10.5m×高6.2m)の長大掘削を無事に完了できました。
本機は2014年製ですが機械状態は良好なままで、2026年内に予定されている新現場への納車に向けて、弊社の千葉工場でリフレッシュ整備される予定です。
新伊勢神トンネルの様子
2月20日、Epiroc社(スウェーデン)本社との直接代理店契約の契約範囲を拡大しました。
2023年12月の契約締結以降、日本市場における販売・サポート体制の強化に努めてまいりましたが、この度の契約更改により、対象機種および対象エリアが拡大され、より幅広い分野でEpiroc製トンネル建設機械の提供が可能となります。
今後は、Epiroc本社(スウェーデン)と直接の技術提携をしながら、保守サービスやロックツール分野では代理店マネジメントを牽引するEpiroc Japan IDS部門と協業していく体制となります。
今後も弊社は、Epiroc製トンネル建設機械の導入・運用を通じて、日本のトンネル建設技術の発展と現場の安全性・生産性向上に貢献してまいります。
左:櫻井弘毅(弊社代表) 右:Tom Ross(Epiroc Japan社長)
右から、
広田智志(弊社営業部長)
照沼彰英(Epiroc Japan営業部長)
櫻井弘毅(弊社代表)
Tom Ross(Epiroc Japan社長)
舘盛聖(Epiroc Japan RGD/IDS Mgr)
6月1日~6月5日、弊社のパートナー企業であるEpiroc社の本社スウェーデンで、World Expo 2026が開催されます。
日本を始め、世界各国から訪欧される多数の来場者に向けて、トンネル重機の最新技術が披露される予定です。
電動バッテリートラック「ST14SG」「MT42SG」
自動走行トラック「ST14-Autonomy」「MT42-Autonomy」
遠隔操縦ジャンボ「E20S-Teleremote」
その他、多数
弊社もスウェーデンに足を運び、現地の開発エンジニアと最新技術の情報交換を行なってくる予定です。
特に、今後も注目されていくトンネルSDGsに応えるバッテリー技術や、装薬作業を無人化かつコンピュータ管理できる新型装薬機に、大きな期待が寄せられています。
日本で1日でも早く、これらの新技術を導入できるように、弊社も重機運用の知見を高めてまいります。
【櫻井弘毅(弊社代表)新年挨拶より】
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(私事ですが)初めて家族と海外で迎えた新年、その年始から、アメリカによるベネズエラ攻撃という物騒なニュースに直面して、色々と考えさせられました。
政治・軍事・経済といったあらゆる場面で「一強時代」となりつつあり、それら強者の一挙手一投足による良い影響・悪い影響の波及は、実に凄まじいものです。
我々が2014年から注力してきた海外製コンピュータジャンボの市場開拓も、それをお膳立てかのごとく、他社が大いに市場拡大を図ってこようとしています。
日本企業であれば尚のこと、一強時代に傾きかねない危惧も感じます。
海外メーカーの製品を取り扱っている当社が担うべき役割は、2つあります。
「最新技術を日本に浸透させる」
「国産一強による技術停滞を阻止する」
いつまでも「駄馬」にしがみついていては、この厳しい競争社会で勝ち残っていけません。
(当社が)正に「駿馬」「勝ち馬」だとお客様に思っていただけるよう、今年はより一層の企業努力と、新技術開拓に邁進していきたいと思います。