菅野　裕二

昨今の鳥インフルエンザの対応や各種コスト増高もあり、消費拡大活動は残念ながら足踏み状態ですが、需給調整や本来の価値に見合う再生産可能な適正価格への変更等を取引先様に説明する活動をしています。 

「全国たまご屋さん健康調査」　たまご屋さんの摂取個数と健康診断分析による たまご摂取の健康提案へ 　目指せ　年間消費量　世界一　５００個

Ⅰ．たまご業界関係者が自ら率先してたまごの消費拡大を実践し、その摂取記録をとり年間消費量を認識する。

Ⅱ．業界関係者の健康診断結果の分析を行い、健康増進に寄与できているかを調べる

Ⅲ．結果をマスコミに対しリリースを行い、たまご摂取の効果を広く一般消費者の方に認知いただき、年間消費量の拡大につなげること。