坂本　隼人

安全な鶏卵の生産について知見を深めるために、農場HACCP認証基準の審査員資格やISO22000の審査員資格を取得しました。

消費拡大から、社会貢献の創造へ

消費拡大を進めるには一人当たりの消費量を増やすことが近道だと思われる。そのために「卵は1日1個まで」という誤解を解く必要がある。いかにお客様が1日1個以上卵を食べてもいいんだと納得してもらえるように「伝えるか」がポイントになる。そして消費拡大はたまごの社会貢献があってこそ実現するものだと思います。