Satoshi Taguchi

同志社大学大学院商学研究科後期博士課程教授 田口聡志(実験会計学、財務・管理会計、監査論、実験社会科学、行動経済学)のサイトへようこそ.

Welcome to the homepage of Experimental research in social science  by Satoshi TAGUCHI. I am a professor of  experimental social science (especially experimental economics and accounting) at Doshisha University in Kyoto, JAPAN. Before joining Doshisha, I graduated from Keio University and received my Ph.D. from the Department of Commerce at Keio graduate school. My research focuses on experimental study in social science with a primary interest in game theory, psychology, and experimental economics.

[News]

[2024.5] 2024.7.20-21に同志社大学にて開催する第27回実験社会科学カンファレンスのwebsiteを作りました。リンクはこちら

[2024.5] 日本経済学会春季大会(東京経済大学)にて、共著者が、ベイズ更新に関する実験研究を報告しました。(Research参照)

[2024.5] シンガポールで開催された2024 Asia-Pacific Economic Science Conferenceにて、サステナブル開示のリアルエフェクトに関する研究報告を行いました。また共著者が、ベイズ更新に関する実験研究を報告しました。コロナ前以来、久々のESA参加となり、研究者の繋がりの大切さを実感しました。(Research参照)

[2024.4]研究室の2024年度新体制がスタートしました(院生D2: 1名、B4: 7名、B3: 17名)。

[2024.3] 第4回企業会計カンファレンスにて、サステナブル開示のリアルエフェクトに関する研究報告を行いました(「Research」参照)

[2024.2] 新たに「AIR: Accounting Institution Research workshop」のsiteを立ち上げました。大きな野望を大切にしつつ、前に進んでいきます(「AIR」参照)。

[2024.2] DEAR第65, 66, 67回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2024.1] 四半期開示の理論と実験に係る展望論文を公表しました(「Research」参照)

[2024.1] 雑誌「企業会計」の特集「会計の未来を語る」にコラムを執筆しました(「Research」参照)

[2024.1] DEAR第64, 65回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2023.12] DEAR第63回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2023.12] 行動経済学会第17回大会@高知工科大学にて、研究室から4つのチームが研究発表を行い、かつ、うち1チームが、ポスター報告奨励賞(学部生部門)を受賞しました。研究室史上二度目の快挙、とても嬉しいです(「Lab」参照)

[2023.12] 行動経済学会第17回大会@高知工科大学にて、サステナブル開示のリアルエフェクトに関する研究報告を行いました。またサテライト・ワークショップにて、実験社会科学に求められる能力に関するプレゼン&パネルディスカッションを行いました。久々に対面にて多くの仲間に再会できました(「Research」参照)。

[2023.11]実験社会科学カンファレンス第26回大会@早稲田大学にて、共著者が、楽観・悲観バイアスに係る実験研究についての研究報告を行いました(「Research」参照)。

[2023.11] サステナブル開示のリアルエフェクトに関するWPを公表しました(「Research」参照)。

[2023.11] デジタル時代の不正に関する展望論文を公表しました。「Tech-Accounting」という新領域構築の必要性を論じています(「Research」参照)。

[2023.8] DEAR第62回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2023.6] IPOに関する行動経済学的分析係る研究論文を公表しました。長い年月がかかりましたが、ようやく日の目を見て嬉しいです(「Research」参照)。

[2023.6] 日本経済会計学会第40回年次大会統一論題にて、四半期開示制度に関する統一論題報告をおこないました(「Research」参照)。

[2023.6]2022年度 人工知能学会全国大会(第37回)にて、研究室から3つのチームが研究発表をおこないました(「Lab」参照)。

[2023.6] DEAR第61回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2023.5] Helsinki (Finland) にて開催されたEuropean Accounting Association (EAA) annual congress 2023にて、研究報告×2をおこないました。久々の対面でのEAA、エネルギーに満ち溢れていました(「Research」参照)。

[2023.4]研究室の2023年度新体制がスタートしました(院生 1名、B4: 9名、B3: 8名)。また2023年度ゼミ選考に関する情報をリリースしました(「Lab」参照)。

[2023.4]DEAR第60回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2023.3] 研究室M2磯川雄大氏が修士(商学)学位を取得しました。また研究室B4の14名が卒業しました。おめでとうございます!(「Lab」参照)

[2023.3] 第14期生の卒業論文2本が「同志社大学商学会学生懸賞論文」において最優秀賞、および奨励賞を獲得しました(「Lab」参照)。

[2023.3] 「第3回企業会計カンファレンス」にて、「基準×実験」第1弾となる研究報告をしました(「Research」参照)。

[2023.3]DEAR第59回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2023.3] Workshop on Microeconomic Analysis of Social Systems and Institutions: Theory, Experiment, and Empirical Studiesにて、フューチャーデザインと情報開示にかかる実験研究について研究報告をしました(「Research」参照)。

[2023.2] 米国アトランタで開催されたThe Society for Personality and Social Psychology (SPSP) 2023 Annual Conventionにて、AI×ファイナンス実験に関する研究報告をしました。久々の対面の国際会議、しかも学部生(B4)との共著論文が海外学会報告にまで繋がり嬉しいです(「Lab」「Research」参照)。

[2023.2] 信頼性から企業会計の本質に迫る論文を2報公表しました。自身の大きなターニングポイントとなる論文になりそうです(「Research」参照)。

[2023.2] 名古屋大学にてセミナー報告をしました。久々の対面での発表で嬉しかったです(「Research」参照)。

[2022.12]行動経済学会第16回大会(明治大学)にて、研究室から4つのチームが研究発表をおこないました(「Lab」参照)。

[2022.11]DEAR第58回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2022.10] 自動運転技術の非金銭的価値評価に関する研究論文を公表しました。長い年月を費やした研究が報われてよかったです(「Research」参照)。

[2022.10] AI利用と経営者への信頼に関する新しいワーキングペーパーを公表しました(「Research」参照)。

[2022.10] フューチャー・デザインとガバナンスに関する研究論文を公表しました(「Research」参照)。

[2022.10] AI利用と監査人の責任に関する実験論文を公表しました(「Research」参照)。

[2022.10]研究室の2022年度秋学期新体制がスタートしました(院生 1名、B4:14名、B3:9名、B2: 8名、研究協力者7名)。

[2022.9] DEAR第57回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2022.8]日本会計研究学会第81回大会統一論題にて「実験会計学の宇宙」をテーマに研究報告・討論をしました(「Research」参照)。

[2022.6]2022年度 人工知能学会全国大会(第36回)にて、研究室から4つのチームが研究発表をおこないました(「Lab」参照)。

[2022.6] DEAR第56回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2022.6]日本応用経済学会2022年度春季大会にて、テクノロジーが経済社会に与える影響をテーマに、招待講演をしました。とても貴重な経験をさせていただきました(「Research」参照)。

[2022.6] 日本経済会計学会第39回年次大会で、『教養の会計学』の学会賞受賞記念講演をしました。これまでの研究ヒストリーを語りました(「Research」参照)。

[2022.5] 単著『教養の会計学:ゲーム理論と実験でデザインする』にて、日本経済会計学会2021年度教育賞を受賞しました。同志社大学での講義を纏めたものですので、同志社の学生と一緒に取った賞と言えるかもしれません(「Research」参照)。

[2022.5]DEAR第55回大会の情報をupdateしました(「DEAR」参照)。

[2022.4]自分自身の「足腰」を鍛えるためにおこなっている私的「勉強会」のページを更新しました(2つの勉強会が終了、1つの勉強会が新たにスタート!)(「Study groups」参照)。

[2022.4]研究室の2022年度新体制がスタートしました(院生:1名、B4:14名、B3:10名、研究協力者:7名)(「Lab」参照)。

[2022.4]雑誌『産業経理』に書評を書きました。3冊同時の書評は初めてでしたが楽しかったです(「Research」参照)。

[2022.3] 予算参加にかかる実験論文(共著)ワーキングペーパーとして公表しました(「Research」参照)。

[2022.3] 不正のエスカレーション実験論文(共著)をワーキングペーパーとして公表しました(「Research」参照)。

[2022.2] 日本銀行金融研究所にて、tech時代の会計・監査のあり方に関するセミナー報告をしました(「Research」参照)。

[2022.2] 雑誌『企業会計』に、ニューノーマル時代の読書術に関する記事が掲載されました(「Research」参照)。

[2022.1] 第24回実験社会科学カンファレンス(オンライン)にて、認知能力とMeaningfully Learnとの関係性に係る研究報告を共著者がおこないました(「Research」参照)。

[2022.1] 2022 American Accounting Association Management Accounting Section Virtual Midyear Meetingにて、予算参加と不正行動に係る研究報告を共著者がおこないました(「Research」参照)。

[2021.12] 行動経済学会第15回大会(成城大学)にて、研究室から6つのチームが研究発表をおこない、かつ、そのうち1チームが、ポスター報告奨励賞(学部生部門)を受賞しました。研究室初の快挙です(「Lab」参照)。

[2021.11] 共謀不正の内部通報に係るAmazon M Turkを用いた実験論文を共著で執筆しました(「Research」参照)。

[2021.10] 日本経済学会2021年度秋季大会(オンライン開催)にて、認知能力とMeaningfully Learnとの関係性に係る研究報告を共著者がおこないました(「Research」参照)。

[2021.9] 日本会計研究学会80全国⼤会(オンライン開催)にて、予算参加と不正行動に係る研究報告を共著者がおこないました(「Research」参照)。

[2021.7] 日本経済会計学会(AEAJ)第38回年次⼤会(オンライン開催)にて、予算参加と不正行動に係る研究報告を共著者がおこないました(「Research」参照)。

[2021.6] Tech×会計×信頼に関するサーベイ論文を共著で執筆しました(「Research」参照)。

[2021.6] 会計研究におけるAgency theory の理論と実験の関係を整理したサーベイ論文を共著で執筆しました(「Research」参照)。

[2021.6]2021年度人工知能学会全国大会第35回に、研究室から7つのチームが研究発表をおこないました(「Lab」参照)。

[2021.6] DEAR第53回大会の情報をupしました(「DEAR」参照)。

[2021.6]  研究代表者を務める「アイトラッカーを用いた会計情報開示のあり方に関する実験研究」プロジェクトが、関西大学RISS公募研究(第2次募集)に採択されました。(「Research」参照)。

[2021.6] 自分自身の「足腰」を鍛えるために私的におこなってきた&おこなっている「勉強会」についてまとめたページを新たに作りました(「Study groups」参照)。

[2021.4]日本経済会計学会の学術誌『現代ディスクロージャー研究』編集委員および『Accounting Letters』Senior Associate Editorsとなりました(「Research」参照)。

[2021.4] 研究室の2021年度新体制がスタートしました(PD1名、院生1名、B4:20名、B3:14名、研究協力者3名)(「Lab」参照)。

[2021.4] 日本経済会計学会の理事になりました。学会のこのような業務に携わるのは初めてなので、業界のために自分ができることは何かを考えたいと思います(「Research」参照)。

[2021.3]2021年度人工知能学会全国大会第35回に、研究室から7つのチームの論文がアクセプトされました(「Lab」参照)。

[2021.3] 研究室D3の澤田雄介氏が博士(商学)学位を取得しました。また研究室B4の10名が卒業しました(「Lab」参照)。

[2021.3]International Workshop for Lab and Field Experiments(オンライン開催)にて、経済実験被験者プール大規模化に係る研究報告を共著者がおこないました(「Research」参照)。

[2021.3] 雑誌『企業会計』に、新しいテクノロジーの進展が企業会計の役立ちに与える影響に関する展望論文を寄稿しました(「Research」参照)。

[2021.2] 監査におけるAI利用に関する責任問題に係る経済実験論文を、ワーキングペーパーとして公開しました(「Research」参照)。

[2021.2] 田口研究室卒業生・現役生交流会をオンラインで開催しました(「Lab」参照)。

[2021.1] 研究室D3の澤田雄介氏が、助教として新潟医療福祉大学に着任しました(「Lab」参照)。

[2020.12] 行動経済学会第14回大会にて、研究室の5つのチームが学部生ポスターセッションにて報告しました(「Lab」参照)。

[2020.12] DEAR第52回大会にて、「社会科学におけるオンライン実験の可能性」というタイトルで研究報告を行いました(「DEAR」参照)。

[2020.12] 予算参加と業績報告に係るオンライン実験論文を、ワーキングペーパーとして公開しました(「Research」参照)。

[2020.12] 著書『教養の会計学:ゲーム理論と実験でデザインする』の書評が、『経済セミナー』2020.12月/2021.1月号に掲載されました(「Lecture」内の「Liberal Arts」参照)。

[2020.11] VUCA下におけるテクノロジーと信頼のあり方に関する行動経済学的分析についての展望論文を、ワーキングペーパーとして公表しました(「Research」参照)。

[2020.11] DEAR第52回大会の情報をupしました(「DEAR」参照)。

[2020.10] 行動経済学会第14回大会に、研究室から5つのチームが論文投稿し、全てアクセプトされました(「Lab」参照)。

[2020.10]日本経済学会2020年度秋季大会(オンライン開催)にて、共著者が経済実験被験者プール大規模化に係る研究報告をしました(「Research」参照)。

[2020.9] 情報開示の意図(intention)が信頼と互恵に与える影響に関する実験論文を、ワーキングペーパーとして公開しました(「Research」参照)。

[2020.9] 研究室に第14期生(B2)14名が正式に入室、新しい体制での研究がスタートしました(「Lab」参照)。

[2020.9]著書『教養の会計学:ゲーム理論と実験でデザインする』の書評が『会計監査ジャーナル』2020.10月号に掲載されました(「Lecture」内の「Liberal Arts」参照)。

[2020.8]名古屋商科大学で開催された2020年度管理会計学会年次全国大会にて、共著者が「予算参加と業績報告行動 -心理要因に焦点を当てたオンライン実験研究-」という(o-tree とAmazon M Turkを用いた)オンライン実験に係る研究報告をしました(「Research」参照)。

[2020.8]『メルコ管理会計研究』に管理会計の予算スラック実験論文が、『産業経理』に管理会計と創造性に係る実験論文が、それぞれ受理されました(掲載予定)(「Research」参照)。

[2020.7] 著書『教養の会計学:ゲーム理論と実験でデザインする』の書評が読売新聞朝刊に掲載されました(「Lecture」内の「Liberal Arts」参照)。

[2020.6] RISS Discussion Paper Series(関西大学ソシオネットワーク戦略ディスカッションペーパーシリーズ)に、経済実験被験者プール大学間連携に係る共著論文を公開しました(「Research」参照)。

[2020.6]2020年度人工知能学会全国大会第34回にて、研究室から5チームが参加し、研究報告をおこないました(「Lab」参照)。

[2020.6]中央経済社「会計人コースweb」にてコラム「今こそ新しい時代の会計の「教養」を考える」を公表しました(「Research」参照)。

[2020.4] 田口研究室のサイトを、本website内に引っ越しました(「Lab」参照)。

[2020.4]ミネルヴァ書房より、単著『教養の会計学:ゲーム理論と実験でデザインする』を刊行しました(「Research」参照)。また、当該著書に関する情報提供ページを作成しました。まだ工事中ですが、今後、著者解説などをUPしていく予定です(「Lecture」内の「Liberal Arts」参照)。

[2020.3]『同志社商学』に、AI x 会計 x 実験にかかる論文を公表しました。また『イノベーション・マネジメント』に「実験会計研究の未来」というタイトルで論文を公表しました(「Research」参照)。

[2020.2] 院生・学部生とともに「論点で学ぶ財務会計」勉強会を実施しました。

[2019.10] 『同志社商学』に、実験会計研究からみた農業会計における記録と開示の意味についての論文、および行動経済学からみたAI時代の利益の危機に関する論文を公表しました。

[2019.9.7-9]神戸国際会議場・神戸学院大学で開催された日本会計研究学会第78回全国大会にて研究報告をおこないました(「Research」参照)。

[2019.8.14]米国San Franciscoで開催された2019 American Accounting Association Annual MeetingのConcurrent Session にて共著者が研究報告をおこないました(「Research」参照)。

[2019.8.2]日本監査研究学会課題別研究部会最終報告にAI監査に関する論文を公表しました(「Research」参照)。

[2019.7.30]DEAR情報をUPしました(「DEAR」参照)。

[2019.7.13-14]早稲田大学で開催された日本経営分析学会・日本ディスクロージャー研究学会第36回年次大会にて、学会賞受賞記念講演をおこないました。また、企画セッション「実験会計学の未来」にパネリストとして登壇しました(「Research」参照)。

[2019.5.1]『企業会計』2019年6月号に、書評が掲載されました(「Research」参照)。

[2019.3.31]RIEB Discussion Paper SeriesおよびSSRNに共著論文を公開しました(「Research」参照)。

[2019.3.28]日本公認会計士協会関西地区三会共催研修会にて、「AI時代の会計・監査の危機:実験で考える」という表題で公演を行いました(「Research」参照)。

[2019.2.19]同志社大学で開催された「室町祭」にて、同志社ビジネススクール・ロースクール卒業生を対象にした講演を行いました(「Research」参照)。

[2019.1.1]『企業会計』2019年1月号の特集にて新しい論文を公開しました(「Research」参照)。

[2018.12.23]第22回実験社会科学カンファレンスにて研究報告をおこないました(「Research」参照)。

[2018.12.13-14]第16回ITSシンポジウム2018企画セッション「AIと倫理の議論はなぜかみ合わないのか」でモデレータとして登壇しました。また、同日シンポジウム参加者を被験者に実施した経済実験の結果報告をおこないました(「Research」参照)。

[2018.11.13]30th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issuesにて共著者が研究報告をおこないました(「Research」参照)。

[2018.11.9]13th IAAER(International Association for Accounting Educators and Researchers) World Congress of Accounting Educators and Researchers)にて共著者が研究報告をおこないました(「Research」参照)。

[2018.10.5]「DEAR」のページを更新しました。

[2018.9.30]高知工科大学フューチャーデザイン研究所Social Design Engineering Seriesに新しい論文を公開しました。また 日本監査研究学会課題別研究部会の平成 30 年度中間報告)として新しい論文を公開しました(「Research」参照)。

[2018.8.23] 石井記念証券研究振興財団H30研究助成対象者に選出されました(「Research」参照)。

[2018.8.15] 「DEAR」のページに第48回大会の予定を掲載しました。

[2018.8.8] 2018 American Accounting Association Annual Meeting Concurrent Sessionにて共著者が研究報告をおこないました(「Research」参照)。

[2018.07.28]「Lecture」のページに「Behavioral Accounting」のページを作成しました。

[2018.07.19] 東北学院大学経営研究所第48回研究会にて研究報告をおこないました(「Research」参照)。

[2018.05.26] 「DEAR」のページを更新しました。

[2018.05.01]「Lecture」のページを作成しました。また「Research」のページを更新しました。

[2018.03.31]『同志社商学』および神戸大学RIEB Kobe University Discussion Paper Seriesに新しい論文を公開しました(「Research」参照)。

[2018.02.06] (財)全国銀行学術研究振興財団2017年度研究助成対象者に選出されました(「Research」参照)。

[2018.1.26] 個人サイトをgoogle内に引っ越ししました。

[2017.12.16] 日本ディスクロージャー研究学会2017年度学会賞(著書の部)を受賞しました。

[2017.12.10] 行動経済学会第11回大会にて、討論者として登壇しました(「Research」参照)。

[2017.10.22] 第21回実験社会科学カンファレンス@関西大学にて研究報告をしました。