(今日はセムさんの出演するDJイベントでお手伝い…!緊張するな…!)
「あ、そこの君。もしかして…DJ SIANくんかな?」
「はい!って、せせせせせ、セムさん!?」
(やばい、認知されてる〜!?!!?)
「やっぱり。君の活躍はよく聞いてるよ。」
「ああ、ありがとうございます!!いつもお世話になっております!!(?)」
「こうして会えて嬉しいよ。君のDJや音楽はアーティストへの経緯や愛を感じて実に興味深いからね。」
「ひぇ、恐れ多いです…!」
「ふふ。いつか同じステージに立てる日を楽しみにしているよ。DJ SIAN…いや、CYANOSくん」
「ありがとうございます…ちょっと待ってください今CYANOSって…!!?!!?!」