第1分科会
「学校づくり」と学校財政財務活動
第1分科会
「学校づくり」と学校財政財務活動
1 財政財務活動をどのようにして主体的に行うべきか
(1)公費・私費負担の見直しと保護者負担軽減について
(2)「学校間連携」で進める教育環境整備について
2 子どもたちの生活の場としての学校づくりをどう進めていくか
(1)学校事務を進める上での情報発信について
(2)子どもたちの学習権の保障をめざして
3 今後の学校づくりの課題と展望
(1)学校統廃合等における、事務職員の役割について
(2)学校事務職員のあるべき姿と研修の在り方について
・司会者の質問の仕方がとても良く、参加者が持ち帰れる発言が多くありました。
・公費負担に関して、色々なお話しが聞けたのは収穫でした。
・富良野の私費負担軽減に教員のアンケートを活用するアイディア良いと思いました。
・助言者の方から職員室の環境が変わることで直接的ではないかもしれないですが、子供たちが落ち着いたというお話がありました。昨日、小松さんのお話にあった環境が人を変えている例だったので印象に残りました。
子どもアンケートは後片付けが大変そうで敬遠していましたが、助言者の子どもとの情報共有という話しで少しスッキリしました。
・子どもアンケートは後片付けが大変そうで敬遠していましたが、助言者の子どもとの情報共有という話しで少しスッキリしました。
・事務だより作っている学校が結構あることを知りました。
・多くの市町村で学校間連携が根付き、経験年数にかかわらず、皆が環境整備・学校づくりに真摯に向き合って日々取り組んでいる話が聞けて、嬉しく思いました。
1日目
2日目