第3分科会
学校運営と学校事務の展開
第3分科会
学校運営と学校事務の展開
I学校をとりまく環境と、業務へのつながり
(AI、ICT等、社会に密接にかかわるツールを学校現場でどう活用?)
1AIの活用について
2AIの活用について「こんな活用方法はどうだろう?」
3オンラインを活用した学校間連携のとりくみについて
4オンラインプラットフォームの活用について「効果的な活用のアイデア」
II「学校間連携」のあり方、向き合い方
(事務職員として今後直面するであろう課題への向き合い方、考え方)
1「学校間連携」による財政財務、事務処理業務の効率化のとりくみについて
2「学校間連携」による保護者負担軽減のとりくみについて
3「学校間連携」による人材育成、資質向上にむけたとりくみについて
4「共同学校事務室」設置を進める際の向き合い方について
5「標準職務表」が定められた際の向き合い方について
IIIこれからの“学校事務職員”のあり方を考える
(“自分なら”どう考える?)
1“子どもたちのために”これまでのとりくみについて、または今後とりくみたいこと
2“子どもたちのために”とりくむための「モチベーション」の維持の方法について
3学校事務職員の存在意義とは?それぞれの思いについて
4学校での課題を満足、納得出来るよう解決するためには
5他者との協力、協働をどのようにして進めるのか
・今後、共同学校連携事務室で取り組みできそうなことが、イメージできました。
・他の管内の様子を知ることができ、大変勉強になりました。今後、自分の学校や自治体の中で実践していきたいと思います。また、同じ十勝の皆さんが積極的に発言してくださり、励みになりました。
1日目
2日目