Q.入塾金はいくらですか?
→¥7,000(税込)です。
Q.入塾はいつでもできますか?
→はい。いつでも可能です。月の途中であっても費用を割合計算致します。
Q.欠席補習はありますか?
→不可抗力の連絡のある欠席については無料補習が可能です(1カ月以内)。
講習会なども欠席された分、振替授業(無料)に出席でき、費用が無駄になりません。
【費用、制度など】は詳細はこちら
Q.兄弟姉妹での通塾を考えています。割引などはありますか?
→ございます。上のお子様の月謝・各講習会費、教材費が1000円引になります。
Q.講習会の日数と費用はどれくらいですか?
→中3の夏までは毎月の月謝を超えない金額で実施しております。
☆中学生は春・夏・冬に通塾回数(毎月の月謝価格)に合わせた日数の出席となります。
例:普段週2回通塾(¥20,000)であれば、6~8日程の出席で、その費用を超えることはありません。
普段週1回通塾(¥13,100)であれば、3~4日程の出席で、その費用を超えることはありません。
☆小学生はこの期間は通常授業は休講となり、講習会分の授業は指定日数分希望日を選択して
出席して頂きます(普段の通塾回数に合わせた指定日数をお知らせ致します)。
★講習会は全学年、オプションでさらに授業数を増やすことも可能です。
Q.中3の講習会の費用はどれくらいかかりますか?
相場は夏と冬でそれぞれ10万円と言われていますが(高額な場合は20~30万円) 、当塾では、
夏は例年5万円以下で実施しております(約40時間。冬はこれ以下)。
すべて個別授業の価格で、他塾と比べて安価ですが、当塾では受験対策クラス出席者には、
自力でできそうな事をテーマにした専用の家庭学習教材を用意し“課題も出す”という形で、
朝から晩まで塾に呼び出され“缶詰”などの形で、塾にいる時間が増える事で価格高騰の講習会
にならないよう工夫をしています(課題の管理あり)。
漢字や英単語練習などに取り組む事も大切な受験勉強ですが、こういった事まで質問が
できる塾の授業内で取り組む事は非常に勿体ない事です(価格高騰の原因)。
そこで当塾では学習内容にまで手を加え、暗記系の内容など“自分でできることをテーマに
した受験用家庭学習教材”を自宅課題とし(管理も行う)、『家庭学習習慣』をも目標とします。
そして、不明点や難問など“家では取り組みにくいこと”は“質問ができる塾で取り組む”形が理想
と推奨しております。(家庭学習ができない事による今後の影響については下を参照)
≪高校生になってからのことも考えておくべき≫
高校進学後は中学よりも“通学に時間がかかる人”が増えます。部活も行えば帰宅は
8~9時となり、部活動を引退するまで通塾をしたくてもできなくなる人がほとんどです。
(私立高校など、補習授業が充実している高校もありますが)。
高校の学習は中学より難解になりますが、“塾でしか勉強ができない”では塾に行けない
高校1~2年”をどうするのかという大きな問題が生じます。
そのためにも、高校生になる前に受験勉強をきっかけにしてでも『家庭学習習慣』を
しっかりつけて高校生になることも目標にせねばなりません。
こういった背景もあり『家庭学習教材』を併用しています。
お金儲けが目的の塾で多くありますが、“通い易い塾”という形を模索し、卒業後も塾生
全員から『せいざん塾で勉強ができてよかった!』と思って頂けるよう、日々情熱をもっ
て業務にあたっています。
安易に「日数が少ないから安いんだ」と思って頂きたくない部分です。
★講習会は全学年、オプションでさらに授業数を増やして出席することも可能です。