さやま水防検 公式webサイト
柏原水神様
柏原地区2m浸水想定区域
新富士見橋下流側堤防が
約1m高い
広瀬地区2m浸水想定区域
と50cm想定との境界が不明
広瀬地区水富用水吐水口
19号では大きく崩壊
用水吐水口の関係で
堤防高が約1m低い
広瀬地区約3mの堤防高
水富地区には随所に
水神様の祠がある
1mの浸水想定区域内でも地盤の高底差がかなりあった。
柏原地区で1mの浸水想定区域よりも広瀬地区で2mの浸水想定区域の方が標高が高いのは何故。
新富士見橋を挟み広瀬側と柏原側上流の広瀬側の方が堤防が1m強低い。
広瀬の堤防築造氾濫の危険が、霞川を原因とするなら対策を取るべき。
特に広瀬側本川への用水吐水路の関係で堤防自体が1m強低い。越水の危険
根岸公園56.6m、広瀬橋左岸54.9mの地盤高と2mの違いがあるが、同じ浸水想定区域とは、どう言う規準かが不明瞭。
橋脚に記載された危険水位の記入規準が分かりづらい。平仮名表記との関係も説明が必要。
根岸の水神があり、広瀬にも祠があるがどれも盛り土の上にある。過去の水害の証拠と言える。想定区域外根岸地区も浸水の歴史があるはず。