古代日本人と現代人のすれ違いコント。

大和弁に初挑戦しました。

聞いた感じは日本語、文法はヨーロッパ語。

アーヴ語と真逆のコンセプトの人工言語です。

11/20日経ＭＪ様に取り上げていただきました。

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別名：舌の曲芸動画。

Ｉアクセント（関西弁のアクセント）に特有の、「歯ぁが痛い」「蚊ぁが飛んでいる」などの発音を、ごく簡単にまとめました。

表にまとめたものはこちら。

その後の研究成果はこちら。

万葉時代の日本語で喋ってみました。当時の発音については諸説ありますので、このビデオはそのうちの一つの説のサンプルだとお考え下さい。

「明治改元の詔」を、明治天皇になりきって朗読しました。

イギリスが漢字文化圏であるパラレルワールドで話されている、という設定の人工言語です。

「現代語への長い道」を下敷きに、美しい映像表現を追求したビデオです。

音楽は、現代日本語の音声を一定の規則で変換したものです。

スペルミスはご愛嬌。

日本語の歴史は、方言の歴史と言っても過言ではありません。第一弾では、方言学の重要なポイントをかいつまんで説明します。

「訓読み」「仮名」といった日本独自の文字文化について解説します。

古語は一枚板ではありません。例えば、奈良時代と平安時代の言葉は全く違います。今回は、長い歴史の中で古語がどのように変化し、現代語になっていったのかを見ていきましょう。

明治時代を中心に、国語政策の歴史を解説します。

最終回では、私自身の考えを交えて、現代語の諸問題について論じます。