’20. 12/20(日) 【zoom2020】解離に苦しむ当事者を支援するための養成研修(SAFER)
※≪ZOOMのみの研修です。≫
以前この研修を修了した方にはリピーター参加割引(半額)があります。
ご希望の方は、ご参加いただいた研修の開催年と開催都市をご明記の上、メールにてお問い合わせください
性暴力などの暴力により、被害者は心身に大きな影響をうけます。さまざまな症状のなかでも、まだ一般に良く知られていない解離について知り、解離に悩む当事者の症状や日常生活の困難を理解し、当事者に説明や適切な対応ができるようになるための支援者養成研修です。
解離の症状について悩む当事者や周囲の人、支援者たちが症状を理解することは、日常生活の混乱を減らして安全に生活する基盤を作っていくために役立ちます。
参加者は解離に関してわかりやすくまとめた冊子データをダウンロードしていただけます。
当研修は、現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方を対象としています。
※被害経験のある方の場合、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。
【日時】 2020年12月20日(日)10:00~16:00
【講師】 中島幸子 西山さつき(NPO法人レジリエンス)
【定員】 90名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方。性別は問いません。(相談員、医療関係者、法曹関係者、教育関係者、民間支援団体の方など)
【参加費】 19,800円(税込み・資料代込)
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【主催】 NPO法人レジリエンス
【お申込み方法】
フォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
<お名前(ふりがな)><電話番号><ご住所><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属>を明記し、件名を「zoom解離研修2020 申込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
事前に資料をお送りします(12月初旬発送予定)ので、お受け取り可能な住所をお知らせください。
※リピーター参加の方は以前の研修の資料をお使いください。
【NPO法人レジリエンス】
メール:kairi.tokyo@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
’20.12/13(日) 【東京2020】ファシリテーター養成研修(デートDV版)
~すぐに使えるパワーポイントデータ、ワークショップ教材付き~
※会場参加とzoom参加をお選びいただけます。状況によって、zoomのみになる可能性もございます。ご了承ください。zoom参加の方には、事前に資料等をお送りします。
※リピーター参加の方は以前の研修の資料をお使いください。
・以前この研修を修了した方にはリピーター参加割引(半額)があります。ご希望の方は、ご参加いただいた研修の開催年と開催都市をご明記の上、メールにてお問い合わせください
NPO法人レジリエンスが実際に中学、高校、大学で使用しているデートDV予防のための講演、ワークショップの方法を学んでいただく研修です。
下記の教材が付いています。修了者の方は養成研修修了後すぐに、ご自身の活動の中で教材をご活用いただけます。
・デートDV予防講演パワーポイントデータ(学生向け)
・デートDV予防講演パワーポイントデータ(教員向け)
・デートDV体験型ワーク ~彼女の立場で考える~
・性暴力被害についてパワーポイントデータ(学生向け)
※パワーポイントのソフトは各自手配となります。パワーポイントを使用されない方でも、データをPDFにまとめたものをご利用いただけます。
※リピーター参加の方は以前の研修の資料をお使いください。
【日時】 2020年12月13日(日)9:30~16:30
【講師】 中島幸子 西山さつき(NPO法人レジリエンス)
【会場】 主婦会館プラザエフ 3F 主婦連合会会議室(四ツ谷駅徒歩1分)
【定員】 会場参加:20人 ZOOM参加:80人(定員になり次第締め切り)
【対象】 デートDV予防のための活動をされている方、学校関係者、養護教員、CAPファシリテーターの方など、デートDV予防に関心のある方どなたでもご参加いただけます。
【参加費】 22,000円 (資料代込、税込)
※助成金終了のため、価格を改定しています。
※振込み先はお申込み後にご連絡致します。なお、お振込み頂いた参加費は原則として返金はできません。予めご了承ください。
【主催】 NPO法人レジリエンス
【共催】 一般財団法人主婦会館 主婦連合会
【お申込み方法】
フォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
<お名前(ふりがな)><参加方法(会場かzoomか)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属>を明記し、件名に「東京2020デートDV版研修 申し込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
【NPO法人レジリエンス】
メール:ddv.tokyo@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
‘20.12/12(土) 【東京2020】ファシリテーター養成研修修了者のためのフォローアップ研修
≪東京会場&ZOOMでの開催です≫
ファシリテーター養成研修の修了者の方を対象として、新しい情報や講座内容をお伝えするフォローアップ研修です。ファシリテーター養成研修に関心のある方もご参加可能です。
●「新型コロナウイルス とトラウマ」
新型コロナウイルス感染拡大により、トラウマの悪化が起き苦しんでいる方が今多くいらっしゃいます。自身の状況を理解し、対応を考える内容です。(マニュアル・講座用配布資料付)
●「アタッチメントと人間関係」
アタッチメントについては「トラウマを抱えた子ども・思春期の青少年へのアプローチ研修」でも取り上げていますが、講座参加者の方に分かりやすい配布資料を作成しました。
自分の人間関係の元になっているアタッチメントについて理解し、より良い人間関係のあり方を考えていく内容です。(マニュアル・講座用配布資料付)
【日時】 2020年12月12日(土)10:00~16:00(お昼休憩あり)
【場所】 主婦会館プラザエフ 3F 主婦連合会会議室(四ツ谷駅徒歩1分)
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 会場:15名 ZOOM:90名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 レジリエンスの何らかのファシリテーター養成研修を修了されている方、参加されたいと思っている方
【参加費】 11,000円(資料代込、税込)
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【主催】 NPO法人レジリエンス
【お申込み方法】
フォームよりお申し込み下さい。
≪メールでのお申し込みの場合≫ フォームでのお申込みが難しい場合、f.tokyo@resilience.jpまでメールでお申し込みください
<お名前(ふりがな)><郵便番号><ご住所(ZOOM参加の方には事前に資料をお送りします)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><所属>を明記し、件名を「12/12東京フォローアップ2020研修申込み」とご記入ください。
【NPO法人レジリエンス】
メール:f.tokyo@resilience.jp
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
3月7,8日 開催します 【神戸2020】ファシリテーター養成研修3回目
※3月7日(土)、8日(日)の第3回目は、今のところ予定通り開催の予定です。(2020年3月1日現在)
【会場変更あり】当初の会場は閉館となりましたため、下記の会場にて行います。
会場:神戸三宮さきいろ (神戸三宮駅 徒歩3分)
〒6500021 兵庫県 神戸市中央区 三宮町 1-5-29 まるみやビル 3階
(サイトの下の方に行き方が書いてあります)
コロナウィルスが懸念されておりますが、このような不安が強い状況の時ほど☆さんはトラウマの不安が大きくなりケアが必要となることから、レジリエンスでは、予防対策を行いながら開催することを決定いたしました。
お申込みの方は、どうぞご自身の体調や状況等を踏まえ、ご参加、もしくはキャンセルの場合はご連絡いたしました2つの案をお選びください。
どうぞよろしくお願い致します。
兵庫県 ’20.1-‘20.3月 【神戸2020】ファシリテーター養成研修
※3月7日(土)、8日(日)の第3回目は、今のところ予定通り開催の予定です。(2020年3月1日現在)
【会場変更あり】当初の会場は閉館となりましたため、下記の会場にて行います。
会場:神戸三宮さきいろ (神戸三宮駅 徒歩3分)
〒6500021 兵庫県 神戸市中央区 三宮町 1-5-29 まるみやビル 3階
(サイトの下の方に行き方が書いてあります)
コロナウィルスの影響が懸念されておりますが、このような不安が強い状況の時ほど☆さんはトラウマの不安が大きくなりケアが必要となることから、レジリエンスでは、予防対策を行いながら開催することを決定いたしました。
お申込みの方は、どうぞご自身の体調や状況等を踏まえ、ご参加、もしくはキャンセルの場合はご連絡いたしました2つの案をお選びください。
ーーーーー
レジリエンスではDV・トラウマについて考え学ぶ12回の連続研修を行っています。それを日本全国、各地で広く行っていただくために、ファシリテーター養成研修を2007年より開催しております。
修了された方はファシリテーターとして、お住まいの地域で講座を開催するなど、ご自身の活動にお役立ていただけます。
・2日間ずつ計6日36時間、12のテーマをファシリテートするためのポイントを学びます(マニュアル、講座で使える配布資料教材付き)。※2日間のみのご参加も可能です。
・性別を問わずご参加いただけます。
☆前回参加された方の感想(抜粋)はこちらをご参照ください
【講座詳細】
第1回:2020年1月11日(土)、12日(日)【1】【3】【4】【12】
第2回:2020年2月1日(土)、2日(日)【2】【5】【6】【9】
第3回:2020年3月7日(土)、8日(日)【7】【8】【10】【11】
【時間】 9:30~16:30(休憩1時間あり)
【会場】 神戸三宮さきいろ (神戸三宮駅 徒歩3分)
〒6500021 兵庫県 神戸市中央区 三宮町 1-5-29 まるみやビル 3階
神戸市立婦人会館(JR神戸駅より徒歩5分)【閉館のため上記に会場変更】
【参加費(資料代込)】 全コース一括申込み:82,500円、1回(2日間)ごと:各33,000円(税込み・資料代込)
※1回(2日間)毎のご参加も可能です。
【定員】 40名(先着順、定員になり次第締め切り)
【講師】 中島幸子 西山さつき(NPO法人レジリエンス)
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
<お名前(ふりがな)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属><希望参加回>を明記し、件名に「神戸2020ファシリテーター養成研修申し込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
【NPO法人レジリエンス】
メール:kansai2020@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、 迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
【主催】NPO法人レジリエンス
【テーマ】
【1】DVトラウマを理解する
【2】「世間の枠」と私らしさ
【3】身体的暴力・性暴力
【4】精神的暴力・モラルハラスメント
【5】トラウマに対応するツール
【6】傷つきによる喪失とグリーフ(深い悲しみ)
【7】境界線
【8】コミュニケーション
【9】パートナーシップ
【10】Bさん(加害者)とは
【11】育った環境・子どもへの暴力の影響
【12】自尊心
‘20.2/24(月・祝) 【東京】支援者研修「支援者にとって大切な視点を考える~サバイバーセンタードケアのあり方について~」
※申し込み多数の為、現在キャンセル待ちの受付をしております。
NPO法人レジリエンスは、DVや性暴力、虐待、いじめ、パワハラなどの暴力と、その悪影響を減らすための情報や知識を社会に広める人権啓発活動をおこなっています。
当事者を中心とした支援のあり方を米国視察ツアー、ファミリーバイオレンスの米国研修の報告から考えていく内容です。支援者、今後支援を予定している方、このテーマに関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
【内容】
・米国オレゴン州スタディツアーから学ぶ支援の現場に必要なこと
視察施設:セーフプレイス(ファミリーバイオレンスのワンストップセンター)
チルドレンセンター(性虐待を受けた子どもの司法面接を行う施設)
ダギーセンター(全米遺児遺族のためのグリーフサポートセンター)
・傷つきによるグリーフと癒し
・二次受傷のサインとその対策
【日時】 2020年2月24日(月・祝)10:00~16:00
【場所】 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 5階 第3講習室
(JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線 大井町駅より徒歩1分)
※2階入口は館外を右に沿って進むか、LABI店内を一番奥まで進み、ドアを開けた外になります。
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 30名程度(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 この問題に関心のある方どなたでも(性別問わず)
【資料代】 8,800円(税込み)
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。
なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
※申し込み多数の為、現在キャンセル待ちの受付をしております。
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
・お名前(ふりがな)
・メールアドレス(FAXでお申し込みの方はFAX番号)
・お電話番号
・お住まいの都道府県
・所属
を明記のうえ、件名を「2/24東京サバイバーセンタード研修 申込み」として、NPO法人レジリエンスまでメールもしくはFAXでお申込み下さい。
メール:f.tokyo@resilience.jp
FAX: 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
【主催】 NPO法人レジリエンス
同じ研修を 9/21(土)札幌、11/4(月・祝)金沢、11/30(土)福岡 でも行います。
‘20.1/19(日) 性暴力 その後を生きる ~トラウマとその影響に関する研修~【京都】(SAFER)
「トラウマの影響」という視点を持つことで、目の前にいる生きづらさを抱える方たちへの支援の在り方が変わり、より当事者によりそった支援につながると考えます。
午前のSAFER101では、性暴力に関して誰にでも知っておいてほしい基礎的なお話を、午後のプログラムでは、支援者研修として性虐待とトラウマの影響についてお話しします。
※午前の講座は一般の方もご参加いただけます。
【日時】 2020年1月19日(日)10:00~16:00
10:00~12:00 基礎講座:SAFER101「性暴力その後を生きる」
13:00~16:00 支援者研修:性虐待とトラウマの影響
【場所】 キャンパスプラザ京都2F ホール(京都駅 北西 徒歩5分)
【講師】 中島幸子(NPO法人レジリエンス)
【定員】 60名(先着順、定員になり次第締め切り)
【参加費】 7,500円(税込み) ※午前中のみの方は3,500円
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【主催】 暮らしのコツ研究所/NPO法人レジリエンス
【お申込み方法】
【お申し込み方法】件名を「2020/1/19 SAFER101研修 申込み」として
(1)お名前(ふりがな)(2)全日もしくは午前のみ
(3)メールアドレス(FAXでお申し込みの方はFAX番号)
(4)お電話番号 (5)お住まいの都道府県 (6)所属 (7)職名・資格
を明記のうえ、NPO法人レジリエンスまでメール(101sanka@safer-jp.org)もしくはFAX(03-3408-4616)でお申込み下さい。
※2020年1月10日(金)必着
※1週間経っても受付メールもしくはFAXが届かない場合は、メールの方は迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、その旨メールもしくはFAXにてご連絡をいただければ幸いです。
暮らしのコツ研究所
(NPO法人格申請中)
2020年10月設立の新しい団体です。
DVや虐待、性暴力などによるトラウマ関連障害による生きづらさを抱える方を主な対象に、はたらく・まなぶ・つながる・はなす・ひろめるの5つの事業を軸にして、DVや虐待などからの離脱に向けての支援、トラウマ関連障害を抱える人たちがより生きやすくなることを目指す事業を持続的かつ発展的に行い、誰もがより生きやすく、安心・安全に地域で暮らせる社会を実現させることを目的として、京都を中心に活動を展開します。
【代 表】瀬端万起 臨床心理士/公認心理師
【団体設立経緯】
代表者自身、障害福祉サービス管理者兼サービス管理責任者の経験を経、その後DV被害者支援分野に携わる。その中で、DVや虐待の分野と精神科医療・福祉分野の密な連携の必要性、トラウマという視点の必要性、DV分野における専門性のバラつきなどの課題を感じ、同じ志をもつ仲間との出会いから団体設立を決意し、賛同者を募り設立に至る。
※SAFERプログラムへのご参加は、基礎講座となるSAFER101をすでに受講されていることが原則です。
SAFERプログラムに参加をご希望の方で、まだ101にご参加いただいていない方は、この機会にご参加をぜひご検討ください。
’20. 1/13(月・祝) 【神戸2020】解離に苦しむ当事者を支援するための養成研修(SAFER)
性暴力などの暴力により、被害者は心身に大きな影響をうけます。さまざまな症状のなかでも、まだ一般に良く知られていない解離について知り、解離に悩む当事者の症状や日常生活の困難を理解し、当事者に説明や適切な対応ができるようになるための支援者養成研修です。
解離の症状について悩む当事者や周囲の人、支援者たちが症状を理解することは、日常生活の混乱を減らして安全に生活する基盤を作っていくために役立ちます。
参加者は解離に関してわかりやすくまとめた冊子データをダウンロードしていただけます。
当研修は、現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方を対象としています。
※被害経験のある方の場合、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。
【日時】 2020年1月13日(月・祝)10:00~16:00
【場所】 神戸たちばな職員研修センター(神戸高速鉄道「高速神戸駅」、神戸市営地下鉄「大倉山駅」より徒歩3分)
【講師】 中島幸子 西山さつき(NPO法人レジリエンス)
【定員】 40名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方。性別は問いません。(相談員、医療関係者、法曹関係者、教育関係者、民間支援団体の方など)
【参加費】 22,000円(税込み・資料代込)
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【主催】 NPO法人レジリエンス
【共催】 NPO法人フェミニストカウンセリング神戸
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
<お名前(ふりがな)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属>を明記し、件名を「神戸 解離研修2020 申込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
【NPO法人レジリエンス】
メール:kairi.kansai@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
ーーーーーーーーーーーーーーー
☆過去の同研修に参加された方の感想(抜粋)
(掲載の許可をいただいた方の感想を一部抜粋・編集の上掲載しています。)
・冊子を始め、資料もいただき、活用しやすいヒントを沢山もらいました。「想像力」大切に。そばにいるためにも、よりイメージしたいです。
・現実ーファンタジーー解離の絵は、色んなことを考えさせられました。「好奇心」というキーワードが特に、理解、支援につなげられそうと思いました。
・経験や知識を研修で学ぶというのもありますが、支援者として、どういう考え、視点というか、同じ人としてどのようにそばに居られるかということに対してのヒントをもらった。
・自分の中の強さや、いいところ、弱さ、希望など、色々なことを感じて、少しやさしい気持ちになれる時間でした。
・☆さんに寄りそうこと、一緒に考え、困ることの大切さを改めて学びました。
・大切にされなかった子どもたちのアイデンティの説明を受け、前職でかかわった子ども達のことが、突然、一気にあふれるように出てきて久しぶりにきつさを感じました。きつい時間でしたが、改めて、一生かけての宿題と思いおこせました。
・性暴力・性虐待について社会的にも大きな動きになっていくので、解離に苦しむ当事者支援についてもも大きなうねりになっていくのではないかと期待している。
・具体的で画像も多く、理解しやすかったです。体力、気力、知恵をあらんかぎり使って伝えようとしてくださったことに感謝しています。
ーーーーーーーーーーーーーーー
‘19.12/7(土) 【東京】トラウマを抱えた子ども・思春期の青少年へのアプローチ研修2019
≪研修内容≫
子どもや思春期の青少年に関わる支援をされている方に役に立つ情報を1日にまとめた研修です。
トラウマの経験がある思春期の子にどうやって今までのこと、これからのことを伝えたらいいだろう?
子どもや思春期の子にどうやって性暴力のことを伝えたらいいだろう?もしも被害にあった時、どうすれば相談する勇気を持ってもらえるだろうか?
「アタッチメントとトラウマについての学び」もお伝えします。
こころのcareワークアウトも体験できます。
性別を問わずご参加いただけます。
すぐに使えるパワーポイント付き!
(1)傷つきを経験した思春期の青少年向けパワーポイント
(2)子どもと思春期青少年に伝える性暴力知識パワーポイント
【日時】 2019年12月7日(土)9:30~16:30
【場所】 主婦会館プラザエフ(四ツ谷駅徒歩1分) 3F ソレイユ
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 30名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 子どもや思春期の青少年に関わる支援をされている方、学校関係者、養護教員、CAPファシリテーターの方など、子ども、思春期の青少年へのサポートに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
【参加費】 22,000円、(資料代込、税込)
【主催】 NPO法人レジリエンス
【共催】 一般財団法人主婦会館 主婦連合会
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
<お名前(ふりがな)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属>を明記し、件名を「東京2019 思春期青少年・子ども研修 申込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
【お問い合わせ先】
NPO法人レジリエンス
メール:youth.tokyo@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
こちらの研修は、2019年11月3日(日・祝)に金沢でも開催いたします。
‘19.12/7(土) 【東京】トラウマを抱えた子ども・思春期の青少年へのアプローチ研修2019
≪研修内容≫
子どもや思春期の青少年に関わる支援をされている方に役に立つ情報を1日にまとめた研修です。
トラウマの経験がある思春期の子にどうやって今までのこと、これからのことを伝えたらいいだろう?
子どもや思春期の子にどうやって性暴力のことを伝えたらいいだろう?もしも被害にあった時、どうすれば相談する勇気を持ってもらえるだろうか?
「アタッチメントとトラウマについての学び」もお伝えします。
こころのcareワークアウトも体験できます。
性別を問わずご参加いただけます。
すぐに使えるパワーポイント付き!
(1)傷つきを経験した思春期の青少年向けパワーポイント
(2)子どもと思春期青少年に伝える性暴力知識パワーポイント
【日時】 2019年12月7日(土)9:30~16:30
【場所】 主婦会館プラザエフ(四ツ谷駅徒歩1分) 3F ソレイユ
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 30名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 子どもや思春期の青少年に関わる支援をされている方、学校関係者、養護教員、CAPファシリテーターの方など、子ども、思春期の青少年へのサポートに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
【参加費】 22,000円、(資料代込、税込)
【主催】 NPO法人レジリエンス
【共催】 一般財団法人主婦会館 主婦連合会
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
<お名前(ふりがな)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属>を明記し、件名を「東京2019 思春期青少年・子ども研修 申込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
【お問い合わせ先】
NPO法人レジリエンス
メール:youth.tokyo@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
こちらの研修は、2019年11月3日(日・祝)に金沢でも開催いたします。
’19. 12/6(金) 【東京2019】解離に苦しむ当事者を支援するための養成研修(SAFER)
※申し込み多数の為、現在キャンセル待ちの受付をしております。
性暴力などの暴力により、被害者は心身に大きな影響をうけます。さまざまな症状のなかでも、まだ一般に良く知られていない解離について知り、解離に悩む当事者の症状や日常生活の困難を理解し、当事者に説明や適切な対応ができるようになるための支援者養成研修です。
解離の症状について悩む当事者や周囲の人、支援者たちが症状を理解することは、日常生活の混乱を減らして安全に生活する基盤を作っていくために役立ちます。
参加者は解離に関してわかりやすくまとめた冊子データをダウンロードしていただけます。
当研修は、現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方を対象としています。
※被害経験のある方の場合、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。
【日時】 2019年12月6日(金)10:00~16:00
【場所】 主婦会館プラザエフ 3F ソレイユ(四ツ谷駅徒歩1分)
【講師】 中島幸子 西山さつき(NPO法人レジリエンス)
【定員】 30名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方。性別は問いません。(相談員、医療関係者、法曹関係者、教育関係者、民間支援団体の方など)
【参加費】 22,000円(税込み・資料代込)
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【主催】 NPO法人レジリエンス
【共催】 一般財団法人主婦会館 主婦連合会
※申し込み多数の為、現在キャンセル待ちの受付をしております。
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
<お名前(ふりがな)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属>を明記し、件名を「東京 解離研修2019 申込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
【NPO法人レジリエンス】
メール:kairi.tokyo@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
同じ研修を2020/1/13(月・祝)神戸でも行います。
‘19.11/30(土) 【福岡】支援者研修「支援者にとって大切な視点を考える~サバイバーセンタードケアのあり方について~」
NPO法人レジリエンスは、DVや性暴力、虐待、いじめ、パワハラなどの暴力と、その悪影響を減らすための情報や知識を社会に広める人権啓発活動をおこなっています。
当事者を中心とした支援のあり方を米国視察ツアー、ファミリーバイオレンスの米国研修の報告から考えていく内容です。支援者、今後支援を予定している方、このテーマに関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
【内容】
・米国オレゴン州スタディツアーから学ぶ支援の現場に必要なこと
視察施設:セーフプレイス(ファミリーバイオレンスのワンストップセンター)
チルドレンセンター(性虐待を受けた子どもの司法面接を行う施設)
ダギーセンター(全米遺児遺族のためのグリーフサポートセンター)
・傷つきによるグリーフと癒し
・二次受傷のサインとその対策
【日時】 2019年11月30日(土)10:00~16:00
【場所】 博多バスターミナル 9階 第12ホール
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 48名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 この問題に関心のある方どなたでも(性別問わず)
【資料代】 8,800円(税込み)
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。
なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
・お名前(ふりがな)
・メールアドレス(FAXでお申し込みの方はFAX番号)
・お電話番号
・お住まいの都道府県
・所属
を明記のうえ、件名を「11/30福岡サバイバーセンタード研修 申込み」として、NPO法人レジリエンスまでメールもしくはFAXでお申込み下さい。
メール:fukuoka@resilience.jp
FAX: 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
【主催】 NPO法人レジリエンス
同じ研修を 9/21(土)札幌、11/4(月・祝)金沢、2020年2/24(月・祝)東京(予定) でも行います。
‘19.11/4(月・祝) 【金沢市】支援者研修「支援者にとって大切な視点を考える~サバイバーセンタードケアのあり方について~」
NPO法人レジリエンスは、DVや性暴力、虐待、いじめ、パワハラなどの暴力と、その悪影響を減らすための情報や知識を社会に広める人権啓発活動をおこなっています。
当事者を中心とした支援のあり方を米国視察ツアー、ファミリーバイオレンスの米国研修の報告から考えていく内容です。支援者、今後支援を予定している方、このテーマに関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
【内容】
・米国オレゴン州スタディツアーから学ぶ支援の現場に必要なこと
視察施設:セーフプレイス(ファミリーバイオレンスのワンストップセンター)
チルドレンセンター(性虐待を受けた子どもの司法面接を行う施設)
ダギーセンター(全米遺児遺族のためのグリーフサポートセンター)
・傷つきによるグリーフと癒し
・二次受傷のサインとその対策
【日時】 2019年11月4日(月・祝)10:00~16:00
【場所】 石川県女性センター(石川県金沢市三社町1-44)2階 研修室1
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 20名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 この問題に関心のある方どなたでも(性別問わず)
【資料代】 8,800円(税込み)
※振込先はお申し込み後にご連絡いたします。
なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
・お名前(ふりがな)
・メールアドレス(FAXでお申し込みの方はFAX番号)
・お電話番号
・お住まいの都道府県
・所属
を明記のうえ、件名を「11/4金沢サバイバーセンタード研修 申込み」として、NPO法人レジリエンスまでメールもしくはFAXでお申込み下さい。
メール:hokuriku@resilience.jp
FAX: 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
【主催】 NPO法人レジリエンス
【共催】 NPO法人ウィメンズ・エンパワーメント金沢プロジェクト
同じ研修を 9/21(土)札幌、11/30(土)福岡、2020年2/24(月・祝)東京(予定) でも行います。
‘19.11/3(日・祝) 【金沢】トラウマを抱えた子ども・思春期の青少年へのアプローチ研修2019
≪研修内容≫
子どもや思春期の青少年に関わる支援をされている方に役に立つ情報を1日にまとめた研修です。
トラウマの経験がある思春期の子にどうやって今までのこと、これからのことを伝えたらいいだろう?
子どもや思春期の子にどうやって性暴力のことを伝えたらいいだろう?もしも被害にあった時、どうすれば相談する勇気を持ってもらえるだろうか?
「アタッチメントとトラウマについての学び」もお伝えします。
こころのcareワークアウトも体験できます。
性別を問わずご参加いただけます。
すぐに使えるパワーポイント付き!
(1)傷つきを経験した思春期の青少年向けパワーポイント
(2)子どもと思春期青少年に伝える性暴力知識パワーポイント
【日時】 2019年11月3日(日・祝)9:30~16:30
【場所】 石川県女性センター (石川県金沢市三社町1-44)2階 研修室1
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 20名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 子どもや思春期の青少年に関わる支援をされている方、学校関係者、養護教員、CAPファシリテーターの方など、子ども、思春期の青少年へのサポートに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
【参加費】 22,000円、(資料代込、税込)
【主催】 NPO法人レジリエンス
【共催】 NPO法人ウィメンズ・エンパワーメント金沢プロジェクト
【お申込み方法】
このページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
≪FAXでのお申し込みの場合≫ FAX:03-3408-4616
<お名前(ふりがな)><電話番号><FAX番号><メールアドレス><お住まいの都道府県名><所属>を明記し、件名を「金沢2019 思春期青少年・子ども研修 申込み」と記入の上、NPO法人レジリエンスまでお願いします。
【お問い合わせ先】
NPO法人レジリエンス
メール:youth.hokuriku@resilience.jp・FAX 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
こちらの研修は、2019年12月7日(土)に東京でも開催いたします。
‘19.9/21(土) 【札幌】 DV・虐待研修会「支援者にとって大切な視点を考える~サバイバーセンタードケアのあり方について~」
NPO法人レジリエンスは、DVや性暴力、虐待、いじめ、パワハラなどの暴力と、その悪影響を減らすための情報や知識を社会に広める人権啓発活動をおこなっています。
当事者を中心とした支援のあり方を米国視察ツアー、ファミリーバイオレンスの米国研修の報告から考えていく内容です。支援者、今後支援を予定している方、このテーマに関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
【内容】
・米国オレゴン州スタディツアーから学ぶ支援の現場に必要なこと
視察施設:セーフプレイス(ファミリーバイオレンスのワンストップセンター)
チルドレンセンター(性虐待を受けた子どもの司法面接を行う施設)
ダギーセンター(全米遺児遺族のためのグリーフサポートセンター)
・傷つきによるグリーフと癒し
・二次受傷のサインとその対策
【日時】 2019年9月21日(土)10:00~15:30(開場9:30〜)
【場所】 札幌市教育文化会館403(札幌市中央区北1条西13丁目)
【講師】 中島幸子(NPO法人レジリエンス)
【定員】 30名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 この問題に関心のある方どなたでも(性別問わず)
【資料代】 一般:8,640円(税込み)※
学生 5,400円(税込)当日学生証を提示してください。
※参加費事前振り込みです。振り込み先は、お申込みの方にご連絡します。
なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【お申込み先】holoholo ホロホロ|DV心のケア
こちらから
※ ご注意ください
自動返信メールが届かない場合は、メールアドレスが間違っているか,受信を拒否している可能性があります。メールアドレスや受信設定をご確認の上,再度送信してください。
【主催】 holoholo ホロホロ|DV心のケア
【協力】 しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道
広島県 ’19.7/27(土) 【福山】支援者研修「支援者にとって大切な視点を考える~サバイバーセンタードケアのあり方について~」
NPO法人レジリエンスは、DVや性暴力、虐待、いじめ、パワハラなどの暴力と、その悪影響を減らすための情報や知識を社会に広める人権啓発活動をおこなっています。
当事者を中心とした支援のあり方を米国視察ツアー、ファミリーバイオレンスの米国研修の報告から考えていく内容です。支援者、今後支援を予定している方、このテーマに関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
【内容】
・米国オレゴン州スタディツアーから学ぶ支援の現場に必要なこと
視察施設:セーフプレイス(ファミリーバイオレンスのワンストップセンター)
チルドレンセンター(性虐待を受けた子どもの司法面接を行う施設)
ダギーセンター(全米遺児遺族のためのグリーフサポートセンター)
・傷つきによるグリーフと癒し
・二次受傷のサインとその対策
【日時】 2019年7月27日(土)10:00~16:00
【場所】 JR福山駅すぐ ※
【講師】 中島幸子 西山さつき (NPO法人レジリエンス)
【定員】 30名(先着順、定員になり次第締め切り)
【対象】 この問題に関心のある方どなたでも(性別問わず)
【資料代】 8,640円(税込み)※
※会場の詳細、参加費振り込み先などは、お申込みの方にご連絡致します。
なお、お振込みいただいた参加費は原則として返金できません。予めご了承ください。
【お申込み方法】
・お名前(ふりがな)
・メールアドレス(FAXでお申し込みの方はFAX番号)
・お電話番号
・所属
を明記のうえ、件名を「7/27福山研修 申込み」として、NPO法人レジリエンスまでメールもしくはFAXでお申込み下さい。
メール:setouchi@resilience.jp
FAX: 03-3408-4616
(常駐スタッフがおりませんのでメールでのご連絡が一番早くて確実です)
※ ご注意ください
お申込みのメールをいただいた際、自動返信にて受付メールを送らせていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられたり、携帯電話のアドレスの場合はブロックされて届かないことがございます。
@resilience.jpからのメールが届くよう設定をお願いいたします。
2日ほど経っても受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、再度その旨ご連絡をいただければ幸いです。
【主催】 NPO法人レジリエンス
【協力】 性暴力被害者支援ネットワーク・はるねっと
鳥取県 ’19. 6/15(土) DV予防啓発支援員養成研修(デートDV版) 鳥取2019
~すぐに使えるパワーポイントデータ付き~
NPO法人レジリエンスは、DVや性暴力、虐待、いじめ、パワハラなどの暴力と、その悪影響を減らすための情報や知識を社会に広める人権啓発活動をおこなっています。
このたび鳥取県内で、『DV予防啓発支援員』として高等学校等でのデートDV予防学習に講師として活躍される方の養成研修を開催することとなりました。
NPO法人レジリエンスが教育現場で現在使用しているデートDV予防のためのパワーポイントデータ教材を活用していただけるような研修内容です。また、デートDV予防啓発のために必要な情報としてアタッチメントや自律神経についてもお伝えする予定です。
なお、この研修には、下記の教材が付いています。修了者の方は養成研修修了後すぐに、ご自身の活動の中で教材をご活用いただけます。
・デートDV予防講演パワーポイントデータ(学生向け)
・性暴力被害についてパワーポイントデータ(学生向け)
※パワーポイントのソフトは各自手配となります。パワーポイントを使用されない方でも、データをPDFにまとめたものをご利用いただけます。
【日時】 2019年6月15日(土)10:00~16:00(お昼休憩1時間あり)
【講師】 中島幸子 西山さつき(NPO法人レジリエンス)
【場所】 県立倉吉体育文化会館 中研修室(倉吉市山根 529-2) TEL:0858-26-4441
【対象】 鳥取県在住在勤で、(ア)あるいは(イ)に該当する方
(ア)このテーマに関心のある方で、平日日中のDV予防啓発活動に従事できる方
(イ)DV被害者支援や子どもの支援に携わる方
【参加費】 無料
【定員】 30名(定員になり次第締め切りとなります)
【申込期限】 2019年6月13日(木)(延長いたしました)
【お申込み方法】
・お名前(ふりがな)
・(ア)(イ)のどちらに該当しているか
・電話番号
・FAX番号
・メールアドレス
・住所
・所属
を明記して、件名を「6/15(土)鳥取デートDV研修申込み」として、NPO法人レジリエンスまでメール、もしくはファクシミリで申し込んでください。
(常駐スタッフがおりませんので、メールが早くて確実です)
・メール:ddv.tottori@resilience.jp
・TEL・ファクシミリ: 03-3408-4616
【主催】NPO法人レジリエンス(令和元年度鳥取県委託事業)