何らかの傷つき経験をしているサバイバーの方たちは、被害の中で大きな力をつかって生き延びようとしています。

その力はとても大きく尊い力です。

そしてその力はその人を輝かせる力にもなるものです。

私たちはサバイバーのみなさまを、自ら輝ける力を持っている人というメッセージと敬意をこめて
「☆（ほし）さん」と呼んでいます。

本来持つレジリエンスで、自ら輝いていくものと私たちは思っています。

DVに限らず、どんなサバイバーも「☆さん」であると思います。

レジリエンスのホームページや配付資料などをご活用いただいている皆様には、たくさんの☆さんに情報が行き渡ることを手助けしていただき、スタッフ一同大変嬉しく思っています。

以下のルールに従いまして、転載・引用等をお願いできればと存じます。

レジリエンスがオリジナルで作成した文章や図に関しましては、著作権はレジリエンスにございます。

★ご使用にあたっては、事前にご連絡ください

使用される場合には、ぜひレジリエンスの今後の運営の参考とさせていただきますので、事前に使用目的などをメールにてご連絡ください。

ご連絡先E-mail :　info@resilience.jp　　件名に「情報転載希望」とお書きください。

使用例

・書籍、冊子、印刷物等に使用される場合

・サイト、ブログ、ツイッター、Facebook等、ウェブ上に掲載される場合　　（リツイート、「いいね」の場合、ご連絡の必要はありません）

・学生や研究者の方が卒業論文やレポートに使用する場合

・その他、引用・転載する場合

◆お断りする場合もございます。ご了承ください。

◆レジリエンスのサイトにある画像データなどをダウンロードして、ご自身のサーバに移行する行為はお断りいたします。

◆レジリエンスのサイトにある画像データに直接リンクを貼って、ご自身のサイトに表示することもお断りいたします。

★お守りいただきたいこと

・引用文には「」を付け、レジリエンスからの引用ということが分かるようにしてください。

・引用の後や書籍の参考文献欄には、「レジリエンス」と、URL「http://resilience.jp/」を記載してください。

・図には「Resilience」と明記してください。スペースに余裕があればURLも記載してください。

・こころのcare講座やクローズドグループ、講演での参加者の方の発言は、外では公にしないこととさせて頂いております。こちらは必ずお守りいただきたくお願い致します。

・講座や研修内容の日所に詳細な内容の掲載はお控えください。ご自身のお気持ちや印象に残った事、感想、講座を受けて気付かれたことなどをお書きいただくことは歓迎です。

今後ともどうぞ講座・講演をご活用ください。