Nokaan Colliderを調整する


このページでは、「Nokaan Collider Setup」内に生成されたNokaan Colliderの調整方法を説明します。

揺れ物にあらかじめ設定されているColliderを調整したい場合は、「揺れ物に設定済みのColliderを調整する」をご覧ください。


Nokaan Colliderでは、Scene Viewで確認しながら位置・サイズ・向きなどを調整できます。

Shape変更・左右シンメトリー反映・「初期値に戻す」も使用できます。


Collider調整

① 「Collider編集」タブを開く

② 編集したいNokaan Colliderを1つ選択

③ 表示された項目を調整する

調整内容はScene Viewで確認できます。

※ Inspector内のTransformではなく、「のーかんっ!」のCollider編集から調整してください。


Shapeごとの編集項目

ColliderのShapeに応じて、表示される編集項目が異なります。

・Sphere:Position・Rotation・Radius

・Capsule:Position・Rotation・Radius・Height

・Plane:Position・Rotation

Planeでは、衝突判定に使用されないRadius・Heightは表示されません。


Shapeを変更する

Nokaan Colliderは、ShapeをCapsule・Sphere・Planeの3種類から変更できます。

Shapeを変更しても、Position・Rotation・Radius・Heightの値は保持されます。

例えばCapsuleからPlaneへ変更したあと、再びCapsuleへ戻した場合は、変更前から保持されているRadius・Heightが再び使用されます。

※ PlaneではRadius・Heightは編集画面に表示されませんが、保存されている値そのものは削除されません。

※ Floor(床判定用)はPlane固定です。Shapeを変更することはできません。


左右シンメトリー反映

左右で同じ形状のNokaan Colliderを設定したい場合に使用します。

左右概念がある部位(腕・脚など)のColliderを選択している場合、「左右シンメトリー反映」ボタンが表示されます。

① 反映したい側のColliderを選択

② 「左右シンメトリー反映」ボタンを押す

選択したColliderのShape・位置・サイズ・回転を、反対側のColliderへ反映します。Planeもシンメトリー反映に対応しています。

※ 対象となる左右のColliderが存在する場合のみ使用できます。

※ Root Transformが通常とは異なるTransformへ変更されているColliderでは、安全のためシンメトリー反映を使用できません。


初期値に戻す

調整したNokaan Colliderを、自動生成時の状態へ戻します。

① 戻したいColliderを1つ選択

② 「初期値に戻す」ボタンを押す

Collider生成時に使用する自動生成ロジックを再適用し、本来のShape・位置・サイズ・回転へ戻します。

Shapeを変更していた場合も、自動生成ロジックで定義されている本来のShapeへ戻ります。

※ 手動で調整したShape・位置・サイズ・回転は失われます。


揺れ物に設定済みのColliderを調整したい場合

揺れ物にあらかじめ設定されているColliderは、Nokaan Colliderとは別の編集対象です。

Shape変更・左右シンメトリー反映・「初期値に戻す」は使用できませんが、元のColliderを直接確認・調整したり、ON / OFFを切り替えたりできます。

詳しくは「揺れ物に設定済みのColliderを調整する」をご覧ください。