2022年度

日本語音声コミュニケーション学会2022年度季大会
の宵山研)

日時:2022年11月25日(金)日本時間19:00-22:00 
場所:オンライン(zoom)

【プログラム 】

19:00-19:05 開会挨拶 

19:05-19:35 発表1 

「 対面性の有無がリアクション表現に与える影響  ―オンラインゲームで表出される感情の対自性をめぐる分析―」 

   肖蕾(金沢大学大学院) 

19:35-20:05     発表2 

「関西弁との接触による移住者の言語変化」 

   中村堯(神戸大学大学院)・林良子(神戸大学) 

20:05-20:10 休憩 

20:10-20:40      発表3  

「日本語自然発話にみられる「え゛ー」の音響的特性と 用法についての準備的考察」 

モクタリ明子(富山県立大学)・ニック=キャンベル(トリニティカレッジ) 

20:40-20:50 総合討論 

20:50 閉会の辞 (オンライン懇親会を予定) 

日本語音声コミュニケーション学会・日本語プロフィシェンシー研究学会共催
2022年度「面白い話」をめぐる研究集会

日時:2022年10月8日(土)18:30-21:00
場所:オンライン(zoom) 

プログラム


18:30- 開会あいさつ・諸注意(日本語音声コミュニケーション学会 代表理事 松田真希子)


(登壇者)

18:40 - 定延利之「テーマと配置」(京都大学)

19:00 - 宿利由希子「国際共修授業「おもしろい話とことば」」(東北大学)

19:20 - 瀬沼文彰「おもしろい話を成立させる関係性の問題について」(西武文理大学)


19:40 - 19:45 休憩


19:45 - 日高水穂「笑いの談話展開の東西差」(関西大学)

20:05 - ヴォーゲ・ヨーラン「日本人英語学習者におけるジョークのプロフィシエンシーについて」(神戸女学院大学)

20:25 - 山口治彦「談話標識が示す構造と心」(神戸市外国語大学)

20:45 - 総合討論


20:55 - 閉会のことば(日本語プロフィシェンシー研究学会 会長 鎌田修)

21:00 学会終了


日本語音声コミュニケーション学会

https://sites.google.com/view/nihononsei/


日本語プロフィシェンシー研究学会

http://proficiency.jp/ 

日本語音声コミュニケーション学会2022年度春季大会
(春の宵山研)

日時:2022年5月20日(金)日本時間19:00-22:00 
場所:オンライン(zoom)

プログラム

19:00 - 19:05 開会挨拶 

19:05 - 19:35 発表1
小噺を取り入れた日本語授業の実践-海外におけるオンラインの体験型学習-
 小熊利江(ゲント大学)・高木三知子(ブラッセル日本人学校補習授業校)

19:35 - 20:05 発表2
接触場面において非流暢はどのように表されるか-日中話者のビジネス会話における質的分析-
 楊一林(津田駒工業株式会社)

20:05 - 20:10 休憩

20:10 - 20:40 発表3
引用形式と「まとめ上げ」について〜「行ーこうっと」は言えて「行ーこうって」と言えないのはなぜか?〜
 髙谷由貴(京都橘大学)・堤良一(岡山大学) 

20:40 - 20:55 総合討論

20:55 - 21:00 閉会の辞(オンライン懇親会を予定)

日本語音声コミュニケーション学会
Society of Japanese Speech Communication