DXライブラリ8 画像ファイルを使う
DXライブラリ8 画像ファイルを使う
背景画像の入った画像ファイルを読み込んで描画するプログラムを作成します。
YouTubeの動画説明の所に、元にするプログラムをダウンロードできるURLが記載してあるので、そこからダウンロードして、このプログラムを作成します。
複数のキャラクタの画像データが入った画像ファイルを読み込んで、複数キャラクタを描画するプログラムを作成します。
キャラクタを描画する位置を、中央位置にして、拡大して描画するプログラムを作成します。
ネコのキャラクタには、パワーを示す光のエフェクト画像を重ねて描画します。
パラパラ漫画風にアニメーションするプログラムを作成します。ネコは歩いている様な見え方になり、ボスはフワフワと浮いているような見え方になります。
次シリーズの最後で、ここで作成したプログラムを元にしてゲームの形にします。その時、ゲームクリアは紙吹雪の背景エフェクトをかけ、ゲームオーバは暗黒エフェクトをかけます。この背景にエフェクトをかけるプログラムを作成します。
エネミーとボスが、四方からランダムに飛んでくるプログラムを作成します。
プレイヤーが、方向キーで動くプログラムを作成します。キー入力の部分は「7-5 方向キーで障害物を動かす」で作成した関数を利用します。
テスト用に、数字キーを入力したならば、背景エフェクトをかけたり、プレイヤーにパワーエフェクトをかけたりする処理も追加します。