C復習8 迷路の自動生成
C復習8 迷路の自動生成
迷路の代表的な作成法(棒倒し法、穴掘り法、壁伸ばし法)を説明しながら、C言語基礎編と応用編で勉強した再帰呼出し、ディスパッチテーブル、#ifdefによるコンパイル切替えについて復習します。
ここで紹介するプログラムは、右記のYoutube動画の説明の所に記載のURLからダウンロードできます。
本章のプログラムはWindowsターミナルでは旨く動作しません。Windowsコンソールホストで実行してください。
Windows11(2022Update)では既定のコンソールウィンドウがWindowsターミナルになっているため、Windowsコンソールホストに切替える必要があります。Windowsコンソールホストへの切替え方法が分からない人は、下記の動画を参照ください。
過去に再帰呼出しを説明していた動画「C言語基礎9.2 再帰呼出し(迷路を作る準備) 」
過去にディスパッチテーブルを説明していた動画「C言語基礎72《練習問題28》ディスパッチテーブル 」
過去に#ifdefを説明していた動画「C言語応用6.2 #if系マクロ 」
過去に_DEBUGを説明していた動画「C言語応用8.1 プレイヤー移動とFPS制御 」