今回は「惑星観測クラス」のみの活動日でした。生憎の天候で観測を行ってのデータ撮りは行えませんでした。
そこで、これからデータが集まってきたら進めていくデータ処理の手法を学びました。自分で観測して取得したデータを使っての実習は力が入りますね!
次回からの”観測”にも力が入ります。
これまでの活動で望遠鏡やカメラを使って取得してきたデータ。このデータをどんなふうに活用すると惑星(土星)の宇宙空間での位置を求めていけるのか?その考え方を講師の山内先生がボールや定規などを使いながら分かりやすく説明してくださいました。地球からの視点、太陽からの視点…いろいろありましたね。自宅で図に書いて整理しておくとよさそうですね!
すばる画像解析ソフト「マカリィ(Makali'i)」などを使いながら、観測で得られた画像の中から基準星を各自で決めて、その位置(黄経・黄緯)を天文シュミレーションソフト「ステラナビゲータ―」を使用して割り出していく活動を行いました。星の位置を表す座標には”赤経・赤緯”、”黄経・黄緯”などいろいろありましたね。自宅でも調べてみると面白そうですね。なお、今回の活動の終盤ではデータ処理をしていく中で得られた数値をエクセルを使って計算すると”ある数値”も得られました。さて、今後この”ある数値”がどのように活躍していくのか?思考を繰り返しながら、活動を進めていきましょう!