みらいのはねは、読み・書き・計算など、特定の学びに困りごとのある子どもたちと、その家族を応援する、石川県の市民団体です。
このサイトでは、読み・書き・計算など、特定の学びに関する困りごとを「LD」と表記します。※
毎月、白山市福祉ふれあいセンターで、保護者同士の交流会を開催しています。
子どもの学びや学校生活について、日頃感じていることを話したり、それぞれの家庭での経験や情報を共有したりしながら、参加者同士で学び合っています。
子どもの困りごとは周囲から見えにくく、保護者も悩みを一人で抱え、孤立してしまうことがあります。
同じような経験を持つ保護者同士がつながり、「一人ではない」と感じられること。
困ったときには情報を持ち寄り、互いに支え合えること。
みらいのはねは、そんなつながりを大切にしています。
また、白山市を中心に、行政や関係機関との意見交換、市長と市民団体が語り合う場での提言、要望書の提出なども行っています。
保護者や子どもたちの経験を地域に伝え、必要な情報や配慮が、学校や地域によって大きく異なることのないよう、理解を広げる活動に取り組んでいます。
保護者同士がつながり、一人で抱え込まずに学び合えること。
子どもたちが、自分に合った方法で学び、自分らしく未来へ進んでいけること。
みらいのはねは、こうした小さな積み重ねを通して、学びの多様性が認められる社会を目指しています。
子どもたちが、さまざまな学び方や選択肢を知り、自分に合う方法を選べること。
学び方の違いにかかわらず、一人ひとりが持っている力を発揮し、自分らしく学べること。
みらいのはねは、すべての子どもが自分に合った方法で学べる、学びの多様性が認められる社会を目指しています。
子どもたちが、自分らしく未来へ羽ばたいていけるように。
そんな願いを「みらいのはね」という名前に込めています。
このホームページでは、LDのある子どもたちの学びに役立つ情報をまとめています。
学校と話し合う際の参考になる情報、文部科学省の通知など、必要なときに取り出して使える「おどうぐばこ」のような場所を目指しています。
すべての子どもが、同じ方法で学ばなければならないわけではありません。
その子に合った道具や方法が見つかることで、「できない」と思われていたことが、「この方法ならできる」に変わることがあります。
一人ひとりが、自分に合った方法で学べる社会へ。
みらいのはねは、学びの多様性をひらく活動を続けています。
※LDは、一般に「Learning Disabilities」または「Learning Disorders」の略として使われています。近年では、「学び方の違い」に目を向け、「Learning Differences」という表現で捉える考え方もあります。
このサイトでは、読み・書き・計算など、特定の学びに困りごとのある状態を表す言葉として「LD」を使用しています。