用意した構造体やシェーダーを利用したマテリアルを作成しよう

最終更新 21/8/16

今回の目的

マテリアルに自分で用意した値を持たせ、それを使用してシェーダーで見た目を変えよう。


登場するクラス

Material

ModelObject

PipelineState シェーダーや描画時の設定などをまとめたパイプラインステートを生成したり管理するクラス。

自作マテリアルクラス 自分で用意するクラス。Materialクラスを継承する。