Khelf

!2023.12.10 現在khelfでは、gnuの <g> やpsychologyの <p> のように、必ずしも綴りと発音が一致しない単語のみを集めた「変なアルファベット表」の作成を行っており、多くの方のご協力もあってたくさんの候補を挙げることができました。その後khelf内部で議論を重ねた結果、アルファベット表に記載することになる単語をどれにするかはみなさまの投票を持って決定することとなりましたので、つきましては「「変なアルファベット表」企画 」に掲載されているGoogleフォームから投票にご参加いただければと思います。アルファベット表完成に向けて、ぜひよろしくお願いいたします！なお公開のスケジュールは該当のページにて記載しております。

!2023.12.4 英米文学専攻では今年もゼミ選択の時期が近づいていますが、現在、学部ゼミの紹介としてHP「堀田ゼミへようこそ！ 」が公開されています。こちらのkhelf HPとあわせて学部2年生の皆さんは訪れてみてください！

!2023.11.1 この度、10月30日付で『英語史新聞第7号 』を発行いたしました！過去1番の監修チェックを経て生み出された第7号です。リンク、もしくは「英語史新聞 」のページから、選りすぐりの記事をぜひご覧ください！

!2023.9.25 今年度、khelfでは実に4年ぶりとなる対面・泊まりでのゼミ合宿、khelf-conference2023 を開催しました！合宿内では各自の研究発表など多くのイベントで盛り上がりを見せましたが、その中でもkhelfメンバーがグループとなってvoicyの収録を行う企画では、その音声が「ゼミ合宿収録シリーズ」として堀田先生のvoicyチャンネル「heldio 」に公開されます。数日にわたって順次公開されていきますので、是非ご視聴ください！なおそれ以外にも大学院生との雑談回 も公開されております。あわせてご視聴ください！

! 2023.4.25 先日の放送に続き、4月28日（金）の15時から16時まで、khelf協賛「千本ノック生放送（矢冨&堀田&まさにゃん）」が開催されます！学生やリスナーの方々から集めた英語の素朴な疑問に答えていきますので、こちら からぜひご視聴ください！

!2023.4.19 4月20日、11:20頃から堀田先生のVoicyにて「素朴な疑問千本ノック」が開催されます！さまざまな疑問に今回も答えていきますので、こちら からお聴きください。

!2023.4.13 本日から、一昨年・昨年に引き続き、英語史の魅力を世の中に発信するべくコンテンツを投稿する英語史導入企画「英語史コンテンツ50 –2023–」が始まりました！例年のように、日曜を除いて毎日コンテンツを更新していくので「英語史コンテンツ50 –2023– 」のページから是非ご覧ください！

!2023.4.10 本日『英語史新聞 第五号 』が公開されました！『英語史新聞』は昨年4月の公開から3ヶ月おきの発行を続け、ついに1周年となります。バックナンバーも『英語史新聞』 からご覧になれます。是非ご覧一読ください。

!2023.1.21 おなじみ、堀田先生のVoicyチャンネル「英語の語源が身につくラジオ 」にて、600回を記念しkhelfメンバーを交えた企画「『ジーニアス英和辞典』の版比較 --- 英語とジェンダーの現代史 」が行われました！第6版が先日発売となったばかりの『ジーニアス英和辞典』をもとに、ジーニアス辞典そのものと、さらには現代英語の動向も紐解いていきます。また話題にあがったsingular theyは『英語史新聞　第三号 』でも記事となっておりますので、併せてご覧ください！

!2023.1.11 本日、『英語史新聞』の第四号がついに公開されました！英語（史）に関する話題を今回も幅広くお届けするほか、専修大学の菊地翔太先生へのインタビューもあります！こちらのリンクか、「『英語史新聞』 」のページよりご覧ください。

!2022.11.28 堀田隆一 先生のVoicyにおける人気企画、「英語に関する素朴な疑問」の第3弾が、12月1日よりVoicyにて開催されます！今回は、もはやレギュラー化している矢冨弘 先生（熊本学園大学）に加え、前回の放送にて登場していただいた菊地翔太 先生（専修大学）にも正式に参加していただき、英語のさまざまな疑問に答えていきます。放送はこちら から、12月1日13:00より生放送です！

! 2022.11.22 映画『グリーン・ナイト』公開にあわせ, 先日に引き続きVoicyにて岡本広毅 先生（立命館大学）と堀田隆一 先生（慶應義塾大学）の生対談「ヴァナキュラーな『グリーン・ナイト』」が11月26日（土）の午前10:00--11:00に行われます！詳細はこちらのhellog記事 をご確認ください。

 ! 2022.11.2 今年も大学2年生のゼミ選択の時期がやってきましたが、今年はその情報提供のために新たにホームページを作成しました! こちら のページからご確認ください。

! 2022.10.19 khelf-conferenceの特別企画として開催された「英語に関する素朴な疑問 1000本ノック」の第2弾が、10月27日(木)、「英語の語源が身につくラジオ（heldio）」 上にて13:00-14:00に開催されます! 今回も矢冨弘先生（熊本学園大学）をお招きして、一般の方々からの素朴な疑問に答えていきますのでご期待ください! 放送はこちら からご覧になれます。また前回開催された初回のアーカイブもこちら からご覧いただけます! なお今回も一般の方々から素朴な疑問を募集しておりますので、「こちらのフォーム 」から是非、質問もご投稿ください!

!2022.10.3 khelfが発行する『英語史新聞』、その第三号がついに公開されました! 世界英語の多様性や、単数のtheyなど、英語学習者にも必見の内容となっています! 『英語史新聞』 のページからご覧ください。

! 2022.9.6 今年度も堀田隆一研究会のゼミ合宿 khelf-conference が開催されることに決定いたしました！今回は岡本広毅 先生（立命館大学）、矢冨弘 先生（熊本学園大学）をお招きしたVoicy特別企画など、例年以上にオープンな会となる予定です。またこの特別企画では一般の方々からも英語に関する疑問を募集致しますので、詳細はVoicy生対談・質問募集用特設ページ をご覧ください。

! 2022.7.12 4月に公開すると、Twitterで大きな反響をいただいた英語史新聞、その第二号がついに公開されました！こちらのリンク から是非ご一読ください！またTwitter からもご覧いただけます！

! 2022.4.1 このたびkhelfでは、「英語史コンテンツ50」と並行して、英語史とその話題を世に幅広く発信するべく「英語史新聞 」を発行しました! 英語史に関する話題がギュッと詰まった新聞になっています、是非ともご一読ください!  またそれに伴いkhelf公式Twitter も開始しましたのでフォローのほどよろしくお願いします!

! 2022.4.1 新年度の開始に伴って、khelfでは昨年同様コンテンツを日曜日を除く週六日投稿して、英語史の話題を提供していく「英語史コンテンツ50（英語史導入企画2022） 」を開始しました!また2ヶ月ほどの間ですが、学部生・院生を中心とした幅広い英語史の学びをお楽しみください。

! 2022.3.1 khelfの指導教員でもある堀田隆一 教授が、同じく慶應義塾大学教授の井上逸兵 先生と共にYouTubeチャンネル「井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル 」を開設されました!  英語や言語一般に関する様々な話題を定期的に提供していくという趣旨のチャンネルになりますのでぜひご覧ください。またこれに関連したhellogの記事「#4689. YouTube で「井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル」を開設しました 」もありますので、併せてご覧ください!

! 2021.11.14 9日のゼミの講義において、「語の意味変化プロジェクト」と銘打った、学生主体での意味変化に関する講義を行いました！その際に使用した「講義スライド 」を公開します。従来の意味論において提唱されていた意味変化の類型・要因が紹介されるのみならず、認知言語学・語用論の観点からの分析、さらには意味変化の調査方法まで含んだスライドになっているので、ぜひともご一読ください！

! 2021.11.3 今年度の入ゼミ情報が更新されました！詳細は入ゼミを検討されている方へ をご覧ください。またそれにあわせて、研究内容紹介にも各ゼミ生の研究内容を紹介するハンドアウトを掲載しています。詳細はゼミ生・研究テーマ紹介 の各ページをご覧ください！

! 2021.9.22  今年度のゼミ合宿 khelf-conference 2021を21-22日に開催しました。オンラインという形ではありましたが、対談にいらしてくださった先生方、並びに他大学の学生の皆様に改めて御礼申し上げます。

! 2021.8.27  　今年度は、9月21日、22日の二日間にわたって、khelf-conference-2021が開催されます。詳細はkhelf-conferenceの2021年のページ をご覧ください。

! 2020.4.5　新年度初めの4～5月は、khelf 発の「英語史導入企画」をお届けしています。期間中の（月）～（土）の毎日，khelf メンバーから英語史コンテンツが1つアップされます。ぜひ一読を。

！2020.10.31　全国の英語史を学ぶ大学生・大学院生が集う「英語史コンテンツ展覧会」（主催：英語史研究会）にkhelfメンバーが出展します。

！2020年ゼミガイダンスの日程は11.4の３限を予定しています。

！2020.9.8-9.9　オンラインでのゼミ合宿「khelf conference2020」を実施しました。