企画について
「英語史コンテンツ50 –2025–」は、2021年より開催してきた、世の中に英語(史)の魅力を発信するための企画「英語史導入企画」の2025年度版になります。今年度は、例年より開催を遅らせ、6月からの開催となります!今年度も多くの力作コンテンツが公開されますので、ぜひご覧ください!また過去のコンテンツも英語史導入企画 のページからそれぞれの年度のページに移動できますので、こちらもぜひご覧ください。
*タイトルがコンテンツへのリンクとなっております
No.39「恐れと親しみの狭間に生きるbear」8月15日, 卒業生によるコンテンツ.
No.38「⻤は外、福は内?」8月5日, 成蹊大学学部生によるコンテンツ.
No.37「『不思議の国のアリス』はなぜヘンテコなのか? – 社会言語学で読み解く19世紀のイギリス社会と英語 –」8月4日, 卒業生によるコンテンツ.
No.36「All’s Well That Ends Well」8月1日, 青木輝(慶應義塾大学大学院生)によるコンテンツ.
No.35「中英語を読んで味わう thou と you」7月31日, 院生によるコンテンツ.
No.34 「英語のルーツはインドにあった?」7月30日, 学部生によるコンテンツ.
No.33 「英語に敬語はあるのか?」7月29日, 学部生によるコンテンツ.
No.32 「「who」「that」「which」はどう違う?一関係代名詞の進化と今」7月28日, 学部生によるコンテンツ.
No.31 「英語はなぜ主語がないとダメなのか?」7月26日, 学部生によるコンテンツ.
No.30 「受験生必見 倒置の謎解明!」7月25日, 学部生によるコンテンツ.
No.29 「五、四、三、二、一、”ZERO”~!」7月24日, 学部生によるコンテンツ.
No.28 「「play the guitar」はもう古い?今は「play guitar」の時代?」7月23日, 学部生によるコンテンツ.
No.27 「どうして take “a” bath?」7月22日, 学部生によるコンテンツ.
No.26 「我々は類義語に決して屈しない」7月19日, 学部生によるコンテンツ.
No.25 「漫才のワールドクラス」7月18日, 学部生によるコンテンツ.
No.24 「あなたも使ってる?コロナ生まれの英語たち」7月17日, 学部生によるコンテンツ.
No.23 「花ことばとFlower Language」7月16日, 学部生によるコンテンツ.
No.22 「英語の語彙的豊かさの一端を見てみた」7月15日, 学部生によるコンテンツ.
No.21 「やさしい言語」7月14日, 学部生によるコンテンツ.
No.20 「英語を変えた Webster」7月12日, 学部生によるコンテンツ.
No.19 「僕が無駄な出費を積み重ねている理由は多分これ」7月11日, 学部生によるコンテンツ.
No.18 「Mrs.の発音はなぜ「ミスターズ」ではないのか」7月10日, 学部生によるコンテンツ.
No.17 「現代に多いアルファベット頭字語の長〜い歴史」7月9日, 学部生によるコンテンツ.
No.16 「英語史のすゝめ:3単現の-sはなぜ存在するのか」7月8日, 学部生によるコンテンツ.
No.15 「K-pop のハイフンはいつまで残るのか」7月7日, 学部生によるコンテンツ.
No.14 「食糧の安定供給を主導する主体とは?」7月5日, 学部生によるコンテンツ.
No.13 「英語と日本語の主語感のちがい」7月4日, 学部生によるコンテンツ.
No.12 「英語で頻出する呼格とは」7月3日, 学部生によるコンテンツ.
No.11 「延ばして縮めて―so, also, as―」7月2日, 学部生によるコンテンツ.
No.10 現在準備中です。
No.9 「She avoided to go there」6月30日, 院生によるコンテンツ.
No.8 「日常を英語史・英語学する②」6月28日, 疋田海夢(慶應義塾大学大学院生)によるコンテンツ.
No.7 「どうかこのコンテンツは揉み消さないでください」6月27日, 院生によるコンテンツ.
No.6 「大母音推移だけじゃない!〜英語音韻史「超」入門〜」6月26日, 長田健太郎(慶應義塾大学大学院生)によるコンテンツ.
No.5 「英語の古文書を読んでみよう」6月25日, 寺澤志帆(慶應義塾大学大学院生)によるコンテンツ.
No.4 「語順の自由」6月24日, 院生によるコンテンツ.
No.3 「none the betterのtheってなんだ?」6月23日, 藤原郁弥(慶應義塾大学大学院生)によるコンテンツ.
No.2 「品詞を考える-名詞と副詞は同じ??」6月21日, 院生によるコンテンツ.
No.1 「「6月」からはじまる「英語史」探索」6月20日, 院生によるコンテンツ.
上記コンテンツはリンクフリーですが,コンテンツ提供者(匿名)である khelf メンバー(大学院と学部のゼミ生たちが中心)の学習・研究・教育活動にご理解とご協力をお願い致します.