担当教員

ゼミ担当教授紹介

堀田隆一(ほったりゅういち)

2021年の4月現在、慶應義塾大学文学部で英語史を中心とした授業を開講している。

専門分野は中英語期の名詞形態論で、特に -s 語尾を含む複数形の形態の発達を通時的に研究している。博士論文のタイトルは "The Development of the Nominal Plural Forms in Early Middle English"。同名の著書が2009年2月にひつじ書房より出版された。

その他、詳しい自己紹介や出版物についてはこちら 。堀田が日々更新している「hellog~英語史ブログ」及び「英語の語源が身につくラジオ 」も必見。

同大学 井上逸兵 教授とのYouTubeチャンネルはこちら: 井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル