WSJTのユーザーズガイド(原文)には、10.1.9. Help Menu として記載されています。
Esc 送信を停止、QSOを中止、次の呼び出しキューをクリア
F1 オンラインユーザーガイド(Alt: Tx6を送信)
Shift+F1 著作権通知
Ctrl+F1 WSJT-Xについて
F2 設定ウィンドウを開く(Alt: Tx2を送信)
F3 キーボードショートカットを表示(Alt: Tx3を送信)
F4 DX Call、DX Grid、Txメッセージ1-4をクリア(Alt: Tx4を送信)
Alt+F4 プログラムを終了
F5 特別なマウスコマンドを表示(Alt: Tx5を送信)
F6 ディレクトリ内の次のファイルを開く(Alt: "Call 1st"を切り替え)
Shift+F6 ディレクトリ内のすべての残りのファイルをデコード
F7 メッセージ平均化ウィンドウを表示
F11 受信(Rx)周波数を1Hz下げる
Ctrl+F11 受信(Rx)および送信(Tx)の周波数を1Hz下げる
Shift+F11 送信(Tx)周波数を60Hz(FT8)または90Hz(FT4)下げる
Ctrl+Shift+F11 ダイヤル周波数を2000Hz下げる
F12 受信(Rx)周波数を1Hz上げる
Ctrl+F12 受信(Rx)および送信(Tx)の周波数を1Hz上げる
Shift+F12 送信(Tx)周波数を60Hz(FT8)または90Hz(FT4)上げる
Ctrl+Shift+F12 ダイヤル周波数を2000Hz上げる
Alt+1-6 タブ1のこの番号で次の送信を設定する
Ctrl+1-6 タブ1のこの番号で次の送信を設定する
Alt+B 「Best S+P」ステータスを切り替える
Alt+C 「Call 1st」チェックボックスを切り替える
Alt+D QSO周波数で再度デコードする
Shift+D 完全デコード(両ウィンドウ)
Alt+F フリーテキストメッセージボックスを編集する
Ctrl+G 標準メッセージを生成する
Alt+H 送信を停止する
Ctrl+L コールサインをデータベースで検索し、標準メッセージを生成する
Alt+M モニター
Ctrl+N 送信を有効にする
Alt+O . wavファイルを開く
Ctrl+O オペレーターを変更する
Alt+Q QSOをログに記録する
Ctrl+R Tx4メッセージをRRRに設定する(FT4では無効)
Alt+R Tx4メッセージをRR73に設定する
Alt+S モニタリングを停止する
Alt+T チューン状態を切り替える
Alt+Z ハングしたデコーダーステータスをクリアする